埼玉県日高市高麗にある『巾着田』 の蓮。
ここの蓮は結構背が高く真上からのアングルは撮りづらかったです。
昨年の夏は全く撮りに出かけられなかった事を思えば近場でも撮る事が出来て
良かったと思っています。 (撮影は7月17日)
※上下の小さな写真にマウスオンで拡大部に表示されます。
ここの蓮は結構背が高く真上からのアングルは撮りづらかったです。
昨年の夏は全く撮りに出かけられなかった事を思えば近場でも撮る事が出来て
良かったと思っています。 (撮影は7月17日)
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埼玉県日高市高麗にある『巾着田』
ここは曼珠沙華(彼岸花)では日本でも有数の群生地と言われています、 春は桜に菜の花、秋にはコスモスも咲きます。 また周辺には「高麗神社」「聖天院」など高句麗からの渡来者に関わる寺院や 石器時代住居跡や日和田山ハイキングコースなどがあって季節によっては驚くほどの 人が集まる事もあります。 蓮は近年植えられたもので規模も小さいですが、散策がてらノンビリ撮影するには 良い所です。 撮影は7月17日でだいぶ日が経ってしまいましたが、先週頃が見頃だったと思います。 ①トラクタのある畑の場所に春には菜の花が咲き、周遊道路の木々は桜が咲きます。 ②この日は孫を学校へ送り出してからの出発で、咲いている花は開ききったものが多くなっていました。 ③見頃よりチョッと早い時期でまだ蕾が多かったです。 ④水面が見える場所は写真で見るほど広くは無いのですが、チョッとでも水があると雰囲気があります。 ⑤
前回に続き入間川沿い散策路の土手の『ヤブカンゾウ』。
今回は一輪UPです、同じ様な撮り方になってしまいました。 マクロレンズは持参しなかったのでピンの合う最短距離にフォーカスを固定して 花に一度寄ってからピンが合うまでさがって撮りました。 ① ② ③ ④ ⑤
入間川沿い散策路の土手に『ヤブカンゾウ』が咲きました。
雨で花は傷みが目に付きましたが、水滴の残る花を撮る事が出来ました。 足元は背の低い草で靴もズボンの裾もビッショリとなりました。 土手の上から土手下に張り出すように伸びているのは桜の木、 この土手には夏が終わると彼岸花が咲き出します。 次回は一輪UPを紹介します。 ① ② ③ ④ ⑤
先日の「円照寺」の睡蓮とコウホネの写真
には どうしても納得できず、 昨日(20日)朝のウオーキングの経路を 変更して撮ってきました。 朝6時過ぎだったので④コウホネの場所は 予想したとおり光源不足でした、 フラッシュを焚いて撮って見ました。 夏休みに入ってからのウオーキングは 孫も一緒に歩いています。 ① ② ③ ④
「円照寺」の境内には池があり「コウホネ」や「睡蓮」が咲きます。
先日の「ノウゼンカズラ」を撮りに行った時の撮影ですが、 今回は残念ながらコウホネは少なくしかもズームで引っ張りきれない所に 2・3輪咲いていたのみでした。 ① ②弁天池に咲く「コウホネ」です、数枚撮りましたが見られるのはこれ一枚、これがやっとでした。 ③本堂前の池には睡蓮が咲き鯉が泳いでいます。 ④睡蓮も中々上手く撮れませんでした。 ⑤
いよいよ夏本番、今日(15日)は35度を超える猛暑日となりました、 今(22時前)でも室内の温度計は30度近くを指しています。 夏空に合う花を撮りました。 前にも何回か紹介した埼玉県入間市野田の「円照寺」 ここの境内に『ノウゼンカズラ』が咲いています。 本数は多くないが良い日差しに恵まれれば綺麗な写真が撮れます。 家から歩いても20分かからないで行けるので青空が出たのを見てから出かけました。 ※小さな写真にマウスオンで拡大部に表示されます。
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