前回に続いて「土手の花など」です。
撮影は７月２０日
撮影は７月２０日
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梅雨とはいえ一日中雨降りという日は少なく真夏の様な日もあってこのあたりの
間川の水位はどんどん下がって幼児が水遊びできる程になっていました。
まとまった雨が降れば水量は増加するのですが翌日には写真の１・２番の様な
水位に戻ってしまいます。
「ヤブカンゾウ」の咲き方を見に行く時などカメラを持って行って土手やそこまでの
道中などで撮ったものです。 撮影は７月上旬から中旬
間川の水位はどんどん下がって幼児が水遊びできる程になっていました。
まとまった雨が降れば水量は増加するのですが翌日には写真の１・２番の様な
水位に戻ってしまいます。
「ヤブカンゾウ」の咲き方を見に行く時などカメラを持って行って土手やそこまでの
道中などで撮ったものです。 撮影は７月上旬から中旬
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埼玉県狭山市の四季折々に行っている「智光山公園」の花々です。
これらを撮った日は青空で真夏の雰囲気でした、人も少なくゆっくり撮れたので
花の名札のあるものは撮ってきたので一応花名を付けました。
ただ多くの花が並ぶ場所ではどの花の名札かハッキリしないものもあったので
誤りがあったらご指摘ください。 撮影は７月７日
これらを撮った日は青空で真夏の雰囲気でした、人も少なくゆっくり撮れたので
花の名札のあるものは撮ってきたので一応花名を付けました。
ただ多くの花が並ぶ場所ではどの花の名札かハッキリしないものもあったので
誤りがあったらご指摘ください。 撮影は７月７日
(１） ひまわり
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(４） キョウチクトウ
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(９） オニシバリの実
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(１１) アガパンサス
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(１４) ビロードモウズイカ
(１５) ホザキシモツケ
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(１７） ヘリオプシス
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(１９) モナルダ
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(２１） ？？？
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今年のこの土手のカンゾウの咲き方が例年とチョット違うような・・。
前は確かにチョロチョロ程度だったのですがここ数年は土手の斜面が黄色く見えるほど咲いていたのに今年は前に戻ったような咲き方です。
撮りに行った時期が悪いのかと何日かおきに行って見たのですが最終的にはもう終わってしまった感じです。
前は確かにチョロチョロ程度だったのですがここ数年は土手の斜面が黄色く見えるほど咲いていたのに今年は前に戻ったような咲き方です。
撮りに行った時期が悪いのかと何日かおきに行って見たのですが最終的にはもう終わってしまった感じです。
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毎年紹介している埼玉県入間市の『円照寺』です。
コウホネも睡蓮もまだ少ないようでした。
小さな池で毎年撮っていると撮る位置もアングルも同じようになってしまいます、
少しでも違う様にとは思っているのですが・・。
コウホネも睡蓮もまだ少ないようでした。
小さな池で毎年撮っていると撮る位置もアングルも同じようになってしまいます、
少しでも違う様にとは思っているのですが・・。
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(３） 気が付かなかったのですが、「あの陰に卵を温めている鳥がいるよ」と教えてくれた方が居ました。
(４） 一見造り物かと思ったのですが首を動かしたので本物の亀だとわかりました
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智光山公園と入間川の土手で撮った「ねむの木」です。
これまでも「ねむの木」の花を撮る事はありましたが、青空を背景に一本の木全体を撮れる事は少なかった様の思います。
土手では花が少なかったので葉に注目して撮りました。
これまでも「ねむの木」の花を撮る事はありましたが、青空を背景に一本の木全体を撮れる事は少なかった様の思います。
土手では花が少なかったので葉に注目して撮りました。
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９番以下三枚が入間川の土手で撮ったねむの木です
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もう７月も半ば時期的には「紫陽花」の季節を過ぎていますが、
智光山公園（７月７日）・入間川土手（７月２日）に撮った紫陽花を紹介します。
流石にＵＰに耐える花は少なかったのですが遠目にはまだ見られる感じでした。
（１）～（９）は智光山公園にて
智光山公園（７月７日）・入間川土手（７月２日）に撮った紫陽花を紹介します。
流石にＵＰに耐える花は少なかったのですが遠目にはまだ見られる感じでした。
（１）～（９）は智光山公園にて
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（１０）～（１４）は入間川土手にて
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Ｎｏ１では蕾を中心に紹介したは「庭のムクゲ」、Ｎｏ２は開花後の一輪ＵＰです。
現在では花数も少なくなってきましたが、毎日庭に落ちたムクゲの花を片づけるのが日課になっています。
庭に巻いた砂利の上に落ちた花が雨に打たれると花と砂利がくっついて片づけるのも一仕事になります。
現在では花数も少なくなってきましたが、毎日庭に落ちたムクゲの花を片づけるのが日課になっています。
庭に巻いた砂利の上に落ちた花が雨に打たれると花と砂利がくっついて片づけるのも一仕事になります。
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毎年撮り続けている庭の「ムクゲ」です。
今年は４月下旬新緑の若葉の頃から撮り始めました、
現在は蕾の数もまだ多いのですが満開の時期は過ぎました。
強い風や雨の後は落ちた花の片づけが大変になっています。
今日のＮｏ１では若葉から固い蕾、そして開花までで、次回Ｎｏ２で一輪ＵＰを
紹介したいと考えています。
今年は４月下旬新緑の若葉の頃から撮り始めました、
現在は蕾の数もまだ多いのですが満開の時期は過ぎました。
強い風や雨の後は落ちた花の片づけが大変になっています。
今日のＮｏ１では若葉から固い蕾、そして開花までで、次回Ｎｏ２で一輪ＵＰを
紹介したいと考えています。
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昨日の選挙結果、拍手する人もいれば地団太を踏む人、頭を抱える人それぞれなのでしょうね。
戦後もバブル崩壊時も日本中が反省色でした、東日本大震災の後もそうでした、
喉元過ぎれば熱さを忘れるとは言うものの余りの事に言葉がありません。
世界中が混沌とした状況になりつつある今、
せめて日本だけでもあの反省が生かされると思っていたのですが・・・。
早くも今年の折り返しが来てしまいました。
６月は花菖蒲・紫陽花を撮るのがほとんどでしたが、
その道すがら撮ったものや公園や庭で６月に撮った花々です。
６月は花菖蒲・紫陽花を撮るのがほとんどでしたが、
その道すがら撮ったものや公園や庭で６月に撮った花々です。
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(１３) 庭の椿の花後
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※ ２１～２３の３枚は７月２日に庭で撮ったものですが６月の中に一緒に載せました。