写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

武蔵丘陵森林公園のチューリップ No-1

2015年04月29日 | 写真
4月22日に埼玉県滑川町の『武蔵丘陵森林公園』にチューリップを撮りに行って来ました、自宅のチューリップではUPしか撮れなかったので群生のチューリップを撮りたくなったからです。
東京立川の「昭和記念公園」に行くか「武蔵丘陵森林公園」に行くか当日出発するまで悩みました、昭和記念公園のチューリップは見頃終わりくらい森林公園では見頃始めくらいではとの情報でした、ロケーションとしては昭和記念公園の方が水辺等もあり明るいチューリップ風景が撮れると思うのですが、人出が多く遠景では人の列が嫌で森林公園に行く事にしました。
開園と同時に入った事も有り数人のカメラマンが居る程度でした、10時過ぎ頃から人の数も多くなって来ましたが人影が邪魔になる程では有りません。

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庭のチューリップ No-3 【白】

2015年04月27日 | 自宅での撮影(花等)
「庭のチューリップ」最終回は白系です。
買った球根は赤と白のはずでしたが、咲いて見るとクリーム色が有りました。  
陽射しによって黄色に近い色に見える事も有ります。  撮影は4月3日から16日

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           (4) 白系は咲き始めが赤より遅く
               前回の折ってしまった赤が散った後妻が切り取って飾りました


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庭のチューリップ No-2 【赤】

2015年04月24日 | 自宅での撮影(花等)


前回に続き庭のチューリップで今日は赤です。
狭い庭で引き気味で全体を写すとなると周りの
ゴチャゴチャが目立ってしまうのでUP中心に
しました。     撮影は4月12日から16日


 (1) 撮影のため鉢を移動させた時一本折ってしまい、妻が一輪挿しにいれてリビングの出窓に飾りました  



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庭のチューリップ No-1 【蕾編】

2015年04月22日 | 自宅での撮影(花等)
庭のチューリップを例によって芽吹きから蕾そして開花までを撮り続けて来ました。
一昨年まで植木鉢に一輪大きなチューリップが咲きましたが、昨年は蕾まででその後枯れてしまったので新しく妻が赤と白の球根を買って鉢植えにしたものです。
先日の水滴のチューリップも含め200枚近くの枚数となり整理に手間取っていました、
No1では芽吹きから開花まで、
No2で赤をNo3で白をと考えています。
             No1の撮影は2月25日から4月11日


 (1) 芽吹きの頃 


 (2) 葉の形が判る様になった頃


 (3) 大きな葉の間に蕾が顔を見せ出しました 


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 (5) 蕾に色合いが見えてきます 


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 (8) 雪が降った翌日 雪の降る前日にはもう少し膨らんでいたのですが・・ 


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智光山公園の枝垂れ桜

2015年04月20日 | 写真
これまで何回も紹介してきている
埼玉県狭山市「智光山公園」の枝垂れ桜です、雨のが多く晴れ間がある日には時間の都合が付かないで桜満開の時期に行けませんでした。
4月15日時間が取れたので遅まきながら行って来ました、桜のエリアでは葉桜の状態でしたが広場の端にある数本の枝垂れ桜はまだ見られる状態でした。

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庭の椿 【満開・一輪UP編】

2015年04月17日 | 自宅での撮影(花等)
3月末に蕾から開花直前までを紹介した庭の椿が満開となりました。
満開となったのは10日くらい前で満開後寒い冬日が続いた事もあり満開の状態が長く続来ましたがここ数日で大分落花しました。
晴れ間を見つけてマクロ撮りを続けてきたので庭の椿第2段として紹介します。

撮影は3月25日から4月16日、写真の並びは日付順ではありません。

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 (23) 花が落ちた後です 



庭の水滴

2015年04月15日 | 写真
  3月末から4月上旬は雨の日が多く、水滴を撮っていました。
  4月8日には積雪は無かったものの本降りの雪となり、
  花開き始めた庭のチューリップも蕾に戻ってしまいました。
  チューリップは小さく硬い蕾のころから撮り続けていて咲き揃ったら
  また紹介したいと思っています。

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(16)~(19)は
玄関先に置いてある「アーリールピナス」
この葉の水滴は葉の成分に寄るのか
葉の表面の構造に寄るのかとても綺麗
な水滴になっていました。




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『高麗神社』の桜 No-2 【旧高麗家住宅の枝垂れ桜】

2015年04月13日 | 写真
前回紹介の「高麗神社」御本殿の裏に高麗神社の神職を代々務めてきた高麗氏の
旧住宅があります。
この「高麗家住宅」は1600年頃の建築とされ東日本の民家の中では古い形を遺している重要なものとされ国指定重要文化財に指定されています。 

この旧高麗家住宅の脇に樹齢400年を超すと言われる一本の枝垂れ桜があります。
茅葺の古民家に枝垂れ桜の光景は神社前の桜と趣を異にしてタイプスリップした様な
気持ちにさせてくれます。
この日もカメラマンや住宅前の庭の周りには座り込んで絵やスケッチを描く方の姿が多く見られました。                        撮影は4月2日

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(16)~(20)旧高麗家住宅の庭に「シデコブシ」が一本咲いていました。

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『高麗神社』の桜 No-1

2015年04月10日 | 写真
前回の『聖天院』で紹介した「高麗王若光」が没した後、高麗郡民がその徳を偲び
御霊を「高麗明神」として祀ったのが高麗神社の始まりだそうで、
高麗神社の宮司は若光の子孫が代々務め、現宮司は60代目だそうです。

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 (4)  「御神門」 この奥に御社殿・御本殿がありますが現在工事中でした


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 (6)  御神木の「ヒノキ」と「彼岸桜」です。 彼岸桜は樹齢300年だそうです 


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『聖天院』の桜

2015年04月08日 | 写真
4月2日に埼玉県日高市にある『聖天院』へ桜を撮りに行って来ました。
聖天院は正式には『高麗山聖天院勝楽寺(こまさん しょうでんいん しょうらくじ)』と
称されています。
1300年前高句麗から渡来した人達は現在の関東や甲斐・駿河などに分散して
いましたが当時の武蔵国に集め高麗郡が設置されました。
高麗郡の長として産業を興し民生を安定させた高麗王若光が亡くなり、その菩提を
弔うために751年に建立されたとの事です。

                                  【高麗王廊】 高麗王若光の墓と伝えられている 


聖天院の桜の木は多く有る訳ではないのですが、山門の暗い色と山門前の
両側に白く輝く桜風景は何回見ても感動する風景だと思っています。
この日は雲が多く青空は望めなかったのですが、この日を逃すと後が無いので迷った末出かけました。

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 (14) 境内側から山門を通して見てみました



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