写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

メリークリスマス

2019年12月24日 | その他



皆様にはどんなクリスマスイブ・クリスマスを過ごされるご予定でしょうか。

当方は先週末から足腰に傷みが出て整形外科に通う羽目になってしまいました、
原因は筋肉炎症の様で、その原因と思われるのは室内干ししていた洗濯物をエアコンの吹き出しに変えようとした時に洗濯物が落ちそうになったのを受け止めようとして無理がかかったのでは・・。

腰を伸ばせなかったり右足に体重をかけられないなどで不便をしています、
幸い庭や玄関周りなどの掃除は先週息子が休みの時に手伝ってもらい済ませましたが、
室内は汚れ放題ですが掃除は出来ず年内は無理かと思っています。

この一年写真だけを載せているBlogにも拘わらず、ご訪問・コメントを頂き感謝しております。
例年の事ながらこの「クリスマスカード」を持って年内の更新を終了といたします。
年明けには新年のご挨拶は載せますがそれ以降については足腰の具合次第と言ったところです。

    皆様には良い年をお迎えくださいますよう、
       また来年もよろしくお願いいたします。

                              写楽爺  

六義園の紅葉・黄葉 No4

2019年12月23日 | 紅葉・黄葉
「六義園の紅葉・黄葉」最後のNo4はオレンジから黄色系の木々を集めました。
                          撮影は12月9日

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六義園の紅葉・黄葉 No3

2019年12月20日 | 紅葉・黄葉
ここの紅葉は美しいのですが、今回は日射しが無い曇天だったので残念な思いです。
それでも紅葉は撮ったつもりだったのですが、整理してみると黄葉の方が多い結果と
なっていました。
                         撮影は12月9日


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六義園の紅葉・黄葉 No2

2019年12月18日 | 紅葉・黄葉
「六義園の紅葉・黄葉」No2は(11)番の『つつじ茶屋』周辺の様子です。
 茶屋と言っても飲食の提供が有る茶店では無く、休憩場所の四阿と言った感じです。
「つつじ」と名がついてもツツジが見られるのではなく、つつじの木で造られている
 事から「つつじ茶屋」の名がついた様です。
                         撮影は12月9日

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 (11) 『つつじ茶屋』


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六義園の紅葉・黄葉 No1

2019年12月16日 | 紅葉・黄葉
12月9日都内に有る我が家の墓があるお寺さんへ年末の挨拶に行って来ました。
その帰り「六義園」に紅葉を撮りに寄るのが恒例のようになってますが、
昨年は都合がつかずパスしたので今年は天候が曇天だったのですが寄ってきました。
この庭園は山手線駒込駅からすぐのところに有り紅葉時期には駅に近い「染井門」が
開くので気軽に立ち寄れる庭園なんです。

「六義園」江戸時代将軍徳川綱吉より下屋敷として与えられた柳澤吉保が設計・指揮して
平坦な武蔵野の一隅に池を掘り山を築いて造った「回遊式築山泉水庭園」です。
四季折々楽しめる庭園ですが私はこの紅葉時期が好きです。

  No1では庭園の全景は無理ですが、池の周りなど遠景を中心に紹介します。
 
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平林寺の紅葉 No5

2019年12月13日 | 紅葉・黄葉
No1から続いて来た「平林寺の紅葉」も今回が最後です。
これまで境内の建物毎に紹介してきましたが、
No5では紅葉・黄葉を主にした写真を集めました。
                  撮影は11月29日

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平林寺の紅葉 No4

2019年12月11日 | 紅葉・黄葉
「平林寺の紅葉」No4は
「半僧坊感応殿(はんそうぼうかんのうでん)」周辺の紅葉・黄葉です。
                      撮影は11月29日

(1) 半僧坊感応殿  大権現「半僧坊」が祀られています


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平林寺の紅葉 No3

2019年12月09日 | 紅葉・黄葉
「平林寺の紅葉」No3は『仏殿』周辺の紅葉・黄葉風景です。
『仏殿』には本尊として釈迦如来坐像が安置されているそうです。
 本殿は仏殿のの後ろに有る「中門」の先に有りますが、
 中門・本堂は非公開となっています(本堂は明治時代に再建されたそうです)。
                         撮影は11月29日

(1) 仏殿


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 (15) 鐘楼   今回鐘楼へは進入禁止のため近寄れませんでした


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平林寺の紅葉 No2

2019年12月06日 | 紅葉・黄葉
「平林寺の紅葉」No2は『山門』と紅葉・黄葉です。
平林寺は総門・山門・仏殿・本殿と一直線に建っていて、
総門を入ってすぐにこの山門が目に入ってきます。

築350年と言われ岩槻から移転された際に、現在の地に移築されたそうです。
茅葺き屋根重層入母屋造りで、武蔵野の雰囲気に合い平林寺のシンボルと言えます。
                            撮影は11月29日
 
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平林寺の紅葉 No1

2019年12月04日 | 紅葉・黄葉
11月29日久しぶりに朝から青空が見える天候だったので急遽埼玉県志木市の
『平林寺』に紅葉撮りに行って来ました。
平林寺の紅葉は7~8年振りだと思います、平日とは言え久しぶりの良い天候もあってか
10時過ぎ頃には多くの人出が有りました。
前には境内のほとんどのエリアを散策できたのですが今回は半分近くのエリアが進入禁止に
なっていました、どうも境内の整備の工事などが行われている様です。
紅葉は山門・仏殿・半僧坊観応殿周辺が一番なので紅葉撮りに影響はありませんでした。

『平林寺』は
  今から約650年ほど前の南北朝時代に武蔵国(現在のさいたま市岩槻区)に創建,
  現在の志木市に移転され「金鳳山 平林寺」と言います。
  戦国時代豊臣秀吉の小田原征伐の折に多くの建物等が消失した後徳川家康の関東入部に際し
  家臣として三河国から共に上京した大河内秀綱により山門や仏殿等の伽藍の再建されました。
  秀綱の孫は松平家の養子となった松平伊豆守信綱は徳川幕府の老中を務めました。
  境内墓地内には松平伊豆守信綱の墓もあり大河内松平家の菩提寺となっています。

    No1では総門(拝観入り口)周辺で撮ったものを紹介します。

 (1) 茅葺屋根の総門  この総門が拝観入り口(500円)で総門前にバス停が有ります


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 (5) 半僧門  半僧坊感応殿に続く正式参拝用の門で半僧坊大祭の時だけ開門するそうです


 (6) 総門を入って境内側から見た総門の入山受付付近


 (7) 総門を入って境内側から見た総門


 (8) 総門を入って境内側から見た総門ですが時間が経つと人の列ができています


 (9) 総門を入って山門を見る 引きの絵が欲しいのですが人の列しか撮れなさそう


 (10) まだ人の群れが出来る間の境内


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 (13) 昼食を摂った総門前の茶店の庭にあった蛇の目傘


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