写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

庭のツバキ 【蕾編】

2015年03月30日 | 自宅での撮影(花等)
我が家の庭のツバキが咲きだしました、
毎年蕾から満開まで撮っていますが今年も2月下旬から撮り続けて来ました。
まだ蕾のが多いので満開まで撮り続けるつもりですが、一カ月で120枚位撮ったので満開までとなると相当の枚数になりそうなので第一弾として硬い蕾から花開く直前までを紹介する事にしました。

 (1) 2月25日に撮った蕾(撮り始め)


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 (22) 3月26に撮影



庭の水仙

2015年03月27日 | マクロ撮影
   庭のプランターに咲いた水仙です、何故かシクラメンと同居となっていて
   シクラメンの葉の中から水仙が伸びて来る状況でした。
   水仙の蕾を見つけてから約一週間かけて撮りました。



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所沢市北野『北野天神社』 No-2 【梅】

2015年03月25日 | 写真
  前回に続き埼玉県所沢市の『北野天神社』です。
  前回No-1では境内の様子がわかる引き気味の写真を集めましたが、
  Noー2では梅をメインに集めました。

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 (18)~(20)  大納言梅


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所沢北野 『北野天神社』 No-1

2015年03月23日 | 神社仏閣
埼玉県所沢市北野にある『北野天神社』です。
先日埼玉県毛呂山の「出雲伊波比神社」に行った時は梅を撮る事が出来なかったの
で、3月18日に所沢の『北野天神社』へ行って来ました。

 『北野天神社』は所沢市観光 協会のHPによれば
  【平安時代の書物にも載っている古社。
   京都の北野天満宮を勧進し物部神社から北野天神社と称するようになった。
   菅原道真公の一代記を描いた「北野天神縁起絵」などの文化財がある。】

社名は正式には「物部天神社・国渭地祇神社・天満天神社」だそうでこの三社を合殿に祀るところから総称として『北野天神社』と呼ばれているそうです。
所沢市北野と言う地名は「北野天神」の北野から付いた地名の様でもある様です。

   今回No-1では境内の様子をメインに選択しました、
   次回は梅の花をメインに集めたいと思います。

   参道                             参道から拝殿


 (1) こちらは駐車場から本殿前に抜ける参道 


 (2) 狛犬 


 (3) 拝殿   


 (4) 手水舎





 (5)  絵馬は菅原道真公を祀っている事から中高校生の合格祈願が多かったです 


 (6) 拝殿前の灯籠と梅


 (7)~(10) 拝殿と梅 


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 (11)~(12) 灯籠と梅 


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 (13)~(16) 本殿と梅


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自宅庭の花 【ノースポール】

2015年03月20日 | マクロ撮影
自宅玄関前にあるプランターに植えられた『ノースポール』。
私にとっては小菊で良いと思うのですが「ノースポール」と言う名前だそうです。
室内での切り花のマクロ撮りを楽しんできましたがそろそろ我が家の庭でも
マクロ撮りの被写体になってくれる花が一つ二つ咲きだしました。



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毛呂山町『出雲伊波比神社』 No-2

2015年03月18日 | 神社仏閣
「出雲伊波比神社(いずもいわいじんじゃ)」は、景行天皇の時代日本武尊が東征を
成し遂げた折りこの地に立ち寄り、天皇から賜ったヒイラギの鉾をおさめ神宝として
出雲の「大己貴命」を祀ったのが始まりだそうです。
成務天皇の時に武蔵国造兄多毛比命が出雲の「天穂日命」を祀り、「大己貴命」とともに『出雲伊波比神』としたそうで、奈良時代の772年の大政官符によると755年に朝廷から幣帛を受けたという記載があり、出雲伊波比神社が官弊社で有った事がわかります。
平安時代の延喜式神明帳では武蔵国入間郡五座の筆頭にあげられていて古来より格式の高い神社で、鎌倉時代以降は武士の信仰を集めた神社です。

 (1) 拝殿 



 (2) 拝殿の寺額 


 (3)~(6) 拝殿の彫刻   


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 (7)~(11) 本殿

本殿は1527年焼失した後、直ぐに再建され
現在の本殿はこの再建時のもので一間社流造りで県内最古の神社建物だそうで、国の重要文化財に指定されています。

本殿周りは塀に囲まれ中に入る事は出来ず、
塀の外からしか撮れませんでした。


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 (12) 八幡宮  祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと・応神天皇) 本殿の横(囲いの外)に有りました



毛呂山町 『出雲伊波比神社』 No-1

2015年03月16日 | 神社仏閣

埼玉県毛呂山町にある『出雲伊波比神社』、
数年前にも一度紹介した神社です。
妻の通院日で検査・診察の後、点滴治療に
2時間かかるとの事で病院近く(徒歩10分位)のこの神社へ行って来ました。
梅の木があるので数輪でも咲いていればとの想いだったのですが、まだ蕾の状態で蕾の数も少なくカメラを向ける気になりませんでした。

拝殿・本殿等も撮りましたが次回No2で紹介
として、今日は鳥居と狛犬など境内の様子を
紹介します。


 (1) 二の鳥居  


 (2) 二の鳥居から三の鳥居越しに拝殿を望むと真直ぐではありませんでした


 (3) 左側の狛犬  玉に足を掛けていますが・・・   



 (4) 右側の狛犬  玉の変わりに子供を抱えています  



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 (6) 拝殿前から参道を望むと(2)で記した様に参道が真直ぐでないのが判ります



 (7) 石灯篭と共に素焼きと思われる灯篭があります



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出雲伊波比神社は「流鏑馬」が行われる事でも知られて
います。
ここの「流鏑馬」は1063年源義家が奥州平定の後、
この地で流鏑馬を奉納したのが始まりと伝えられ、
現在は毎年秋と春の2回行われ今年の春は3月8日に
行われました。



 (9) 流鏑馬が行われる所


 (10) 絵馬の絵柄も流鏑馬です


 (11) 竹林 境内ではないと思うのですが小さな竹林がありました 



水滴

2015年03月13日 | 写真
今週前半は雨が降る日が多かったので久しぶりに水滴を撮りました、
庭のハナミズキの枯れ枝とツバキに付いた水滴です。
ツバキは昨年同様蕾から開花まで撮り続けていますが今日はその中の
水滴のある蕾を選びました。

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切り花のマクロ撮り 【スイトピーなど】

2015年03月11日 | マクロ撮影
自宅で撮った切り花のマクロ撮りの続きです。
良い天気なのに出かけられなかったり、出かけられる時には雨降りだったり
上手く行かないもんで、そんな時部屋にある切り花をマクロ撮りして楽しんで
います。

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