写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

レンゲショウマ 【東京青梅市 御岳山】 No2

2018年08月31日 | 花写真
御岳山のレンゲショウマ No2は蕾からい一輪UPです。
一輪UPは大分撮ったので今日までに全て整理できませんでした、
同じような写真が多いですが、まだ次回にも続きます。

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レンゲショウマ 【東京青梅市 御岳山】 No1

2018年08月29日 | 花写真
8月22日にレンゲショウマも撮りに東京青梅市の「御岳山」に行って来ました。
もちろん登山では無く車で御岳登山鉄道の「滝本」駅まで行きケーブルカーで
標高831mの 「御岳山」駅に登ります。

撮った写真は一輪UPが多く似た物も多くてまだ整理が終わっていません、
今日のNo1では御岳山駅周辺とレンゲショウマの咲く斜面などを紹介します。

 (1) 御岳登山鉄道ケーブルカーと御岳山駅前からの眺望

 



 ケーブルカーを降り駅前休憩所から爽やかな風景を撮って少し進むとレンゲショウマの群生する
 斜面への登り口があり急勾配の階段状の所を上ります。
 いつもこの上りでは息が上がり汗が吹き出しますが登り切って一呼吸すれば撮影を始められます。

 この日は中々呼吸が落ちつかず汗も引きません、一応撮影を始めたのですがUPを撮るのにも
 呼吸が荒いので上手く行きません。
 木々の間から強い日射しはあるものの空気は涼しいくらいです、汗が引かないの段々肌は冷えて
 冷たくなってきました。
 昔冷房などで自律神経失調になった時の体調に似てい症状だと思い撮影を止めて傾斜の緩やかな
 階段(3の写真)まで行き、そこを降りた所にある腰かけて休める所へ移動しました。

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 カメラバックを下ろし汗を吹き煙草を吹かします、ヘビースモーカーの私にとっては煙草が
 美味しく吸える時はまだ大丈夫と言える状況です。
 4番の様な青空を眺めながら休んでいると汗は引き肌の冷たさも無くなりました。
 その後レンゲショウマの群生場所に戻り撮り続ける事が出来ました。

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 (4) レンゲショウマの咲く斜面


 (5) 多くの方が来ていましたが、ハイカーとカメラマンとは格好の違いでわかります



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    ※ 一輪UPなどは次回に間に合わせようと現在整理中です。

孫が撮った写真 No4 【五能線車窓風景と青池・沸壺の池】

2018年08月27日 | その他
 弘前で大学に通う孫から送られて来た写真No4は
 この夏のラストです。
 世界遺産「白神山地」にある津軽国定公園『十二湖』
 の内「青池」と「沸壺の池」に行った様です。
 弘前から五能線で日本海側の深浦町出た様です、
 白神山地の山深くに入らずに自然を体感出来る
 『十二湖』は1704年の能代地震による崩山(標高
 939.9m)の崩壊で塞き止められた川から形成されたので
 はないかと推定されているとの事。
 多くの池があり中でも湧水により透き通る「青池」は
 春から夏にかけて明るい青、秋にかけて濃くなり、
 冬は黒く見えると言う十二湖で最も人気のある池だ
 そうです。

 (1) 五能線 「リゾートしらかみ」


 (2) 五能線は日本海の海岸線ぎりぎりを走行する区間があり波打ち際の風景は絶景 


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 (8) 「青池」


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 (12) 「沸壺の池(ワキツボノイケ)」青池と同じく神秘的な青色と透明度が高いようです


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孫が撮った写真 No3 【青森ねぶた祭り】

2018年08月24日 | その他
青森ねぶた祭りで「ねぶた」の山車と共に『ハネコ』と呼ばれる踊り手が太鼓や笛の
おはやしに合わせ「ラッセラー ラッセラー」の掛け声を響かせながら乱舞する
光景が印象的です。
このハネトは団体に所属してなくてもだれでも参加することが出来るそうですが、
ハネト衣装(正装)を身に着けていなければならないとの事です。
この衣装はレンタルできる様で孫も友人とハネトとして参加したそうです。
飛び跳ねるハネトとなるとカメラを持参する訳にもいかず、
ねぶたの写真は撮れなかったそうです。

 (1) スタンバイ中


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 (3) 受賞したねぶたは最終日に青森港を海上運行してフィナーレを飾る



 (4) 受賞ねぶたの海上運行と共にフィナーレを飾るのが花火大会


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孫が撮った写真 No2 【弘前ねぷたと五所川原立佞武多】

2018年08月22日 | その他
有名な青森県の祭りと言えば「ねぶた祭り」「ねぷた祭り」がありますが、
「bu」と「pu」の違いは訛りの違いだそうです。
それぞれ代表的なのは「青森ねぶた祭り」(青森市)「弘前ねぷた祭り」(弘前市)ですが、
県内各地に「ねぶた祭り」「ねぷた祭り」があるそうです。
ニカ所と共に青森三大の一つと言われる五所川原市の「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り」があります。
青森・五所川原は立体的な人形型で弘前は扇型が基本だそうで、掛け声も青森の「ラッセラー」が知られていますが弘前は「ヤーヤドー」と場所によって違うそうです。

「孫が撮った写真 No2」では「弘前ねぷた祭り」と「五所川原立佞武多祭り」を紹介します。
 弘前は昨年もあったので今回は枚数が少なくなっていました。

 (1)1~4が弘前のねぷた


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<『五所川原立佞武多』
五所川原立佞武多の特徴はその巨大さにあるそうで、大きな山車になると高さ約23メートル
重さ約19トンもあるそうです。 

 (5) 一見ただのビルに見えますが、この中に大きな山車が格納されています


 (6) 山車がお出ましになる瞬間



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 (12) こんな山車には子供が喜びそうです



孫が撮った写真 No1 【青龍寺と三内丸山遺跡】

2018年08月20日 | その他
青森弘前市で大学に通う孫からまた写真が送られてきました。
8月上旬に前期の試験が終わり青森県内では「ねぷた」「ねぶた」祭りがあるし、
その他の見どころも多くカメラを持って撮影して周っているようです。
昨年も紹介した弘前の「ねぷた祭り」青森市の「ねぶた祭り」に加え、
今年は「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り」にも行ったようです。

「孫が撮った写真」No1 では、青森の「青龍寺」と「三内丸山遺跡」を紹介します。

  『青龍寺』は中国陝西省西安市にある寺院ですが、
  弘法大師空海ゆかりの寺との事で日本 各地にも同名の寺院が多く有るようです。
  青森市郊外にある「青龍寺」には、昭和59年に建立された『昭和大仏』があります。
  高さが21,35mあり奈良や鎌倉の大仏をも凌ぐ青銅座像としては日本一大きな大仏
  だそうです。
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 (7) 8月になって紫陽花が見頃の様です


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特別史跡『三内丸山遺跡』(青森市大字三内字丸山)
日本最大級の縄文集落跡で江戸時代にも既に知られていたそうで1600年頃の文献にも
記されていたそうです。
昭和20年代・昭和40年代・50年代・60年代と発掘調査が行われて来たそうですが、
平成に入って野球場建設の工事に先立つ発掘調査で前例のない大な集落跡が姿をあらわし、
縄文時代中期の大型掘立柱建物跡が発見された事などから野球場建設を中止して、
永久保存することになりました。
平成9年に国史跡、平成13年に特別史跡に指定されました。

 (11) 復元された竪穴住居



 
 (12) 復元された大型竪穴住居


 (13) 復元された大型掘立柱建物



昭和記念公園 No3 【こもれびの里】

2018年08月17日 | 公園庭園など
公園内に『こもれびの里』と言うエリアがありま、
「昭和・武蔵野・農業」をテーマに水田や丘陵畑・農家・屋敷林など、武蔵野の原風景や
そこでの暮らしを再現しています。
ヒマワリの咲くエリアからは直ぐ近いので帰り際に寄って来ました、
小さな蓮池もあったのですが蓮は終盤と言うより終わっていました。
                            撮影は8月1日

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 (16) 「砂川口」のゲートを入って正面にある『こもれびの池』


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残暑お見舞い

2018年08月13日 | その他


いつも「写楽爺の独り言」にご訪問、またコメントを頂きありがとうございます。

当Blogは月水金に更新していますが、
お盆の時期(今週の13~15日)の更新をお休みします、
16日(金曜)より再開する予定でいます。

今年の盆は妻の初盆となるので祭壇を設けました、
来月には一周忌法要を予定していて何かと慌ただしい夏の終わりになりそうです。

立秋とは言え暑さは例年に比べ異常な暑さの日が続いています、
皆様にはお体ご自愛下さいますよう。


昭和記念公園 No2 【ひまわり】

2018年08月10日 | 公園庭園など
昭和記念公園のヒマワリ No2はヒマワリの一輪UPです。
ヒマワリの咲く中は当然ですが日射しがまともにあたり一番汗をかきました、
余りの暑さに今回は逆光で撮るのを忘れていました。
                         撮影は8月1日

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昭和記念公園 No1 【ひまわり】

2018年08月08日 | 公園庭園など
8月1日東京立川市の「昭和記念公園」にヒマワリを撮りに行って来ました。
この公園も国立公園で前回までの森林公園と同じく開園が9時半で朝早く行って
暑くなる前に退散するのは難しいす。
自宅から車で約45分、自宅を出る頃には30度を超えていました。
この公園は平坦なので家族連れ等この暑さの下でも結構人出があります、
開園直後の人が少ない時に遠景を撮っておきました。

 (1) 園内移動のための園内バスがヒマワリの咲く近くを通過します  



 (2) ヒマワリの咲く花の丘近くバスの通る路の反対側にパイプ造りの展望台が設けられていてそこから撮りました


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 (6) 遠景を撮ってから一輪UP等を撮るためヒマワリの咲く中に入っていきました


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     ※ 一輪UPなどを次回紹介する予定で、現在写真を選択中です。