埼玉県飯能市の曹洞宗武陽山『能仁寺』です。 撮影11月21日
飯能「天覧山」の麓にあり、室町中期創建で江戸時代には将軍家の庇護を受けて
飯能地方の大寺であったそうです。
明治維新の「飯能戦争」により焼失してしまい、昭和に入ってから本堂をはじめ
山門・鐘楼等々が復興され、ご住職が新聞記者時代に巨人軍担当だった事から
川上・長嶋・王・原等々の各氏との親交があると言い、特に長嶋氏は良くここを訪れ
ていたそうです。
ここは我が家から車で20分足らずで行ける事も有って毎年紅葉時期には撮りに行きBlogでもその都度紹介してきたので同じ様な写真が多くなってしまいがちです。
今日は山門から本堂前等の様子を紹介しますが、今回は石灯篭や建物の屋根と紅葉に注視して撮り現在デジブックに編集中です。
飯能「天覧山」の麓にあり、室町中期創建で江戸時代には将軍家の庇護を受けて
飯能地方の大寺であったそうです。
明治維新の「飯能戦争」により焼失してしまい、昭和に入ってから本堂をはじめ
山門・鐘楼等々が復興され、ご住職が新聞記者時代に巨人軍担当だった事から
川上・長嶋・王・原等々の各氏との親交があると言い、特に長嶋氏は良くここを訪れ
ていたそうです。
ここは我が家から車で20分足らずで行ける事も有って毎年紅葉時期には撮りに行きBlogでもその都度紹介してきたので同じ様な写真が多くなってしまいがちです。
今日は山門から本堂前等の様子を紹介しますが、今回は石灯篭や建物の屋根と紅葉に注視して撮り現在デジブックに編集中です。
(1)~(2) 山門

(2) 山門

(3) 山門の仁王像


(4)

(5)~(9) 山門からの参道

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)~(12) 本堂

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(12)

(13) 開山堂

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