聖天院(しょうでんいん)は高麗山聖天院勝楽寺と号し、高麗王若光の菩提を弔うために
建てられたと言われ奈良時代(751年)創建の古刹です。
高麗王若光の守護仏聖天像(歓喜天)を本尊としたと伝えられているそうです。
本堂は平成12年に建てられて新しいのですが、山門(風神雷神門)は瓦葺総欅木造二層楼閣で
その重厚さと山門前の左右にに桜が植えられた桜で華麗な桜風景は素晴らしい物でした。
桜満開の頃には山門が隠れるほどの桜でしたが今回残念ながら、枯れたの理由は判りませんが大木は切られていました。(写真1の下の写真は数年前に撮ったものです)
撮影は3月24日
建てられたと言われ奈良時代(751年)創建の古刹です。
高麗王若光の守護仏聖天像(歓喜天)を本尊としたと伝えられているそうです。
本堂は平成12年に建てられて新しいのですが、山門(風神雷神門)は瓦葺総欅木造二層楼閣で
その重厚さと山門前の左右にに桜が植えられた桜で華麗な桜風景は素晴らしい物でした。
桜満開の頃には山門が隠れるほどの桜でしたが今回残念ながら、枯れたの理由は判りませんが大木は切られていました。(写真1の下の写真は数年前に撮ったものです)
撮影は3月24日
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聖天院門前の桜がこんな状態で通た枚数が少なかったので、
この日だけではないのですが民家の庭先や道路端などで撮ったものを以下のに追加しました。
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