写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

自宅で撮った花

2011年07月29日 | 写真
台風一過夏晴れになるかと思いきや5月の陽気と梅雨空に逆戻りしてしまいました。
陽射しが出た時に玄関前の鉢植えの花を撮りました。
60mmのマクロレンズを手持ちで撮ったのでピンが甘くなったりと上手くいかないものも多かったのですが、見られそうなもの選びました。

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    今日は妻の通院診察日で、予約が昼過ぎとなってしまい昼食も病院内で済ませる予定、
    一日がかりとなりそうです。
    明日は学校のPTA関連で地域の川のクリーン作戦があり、広報の取材で朝から行く予定です。

ムクゲ (自宅にて)

2011年07月27日 | 写真
自宅庭に咲く「ムクゲ」です。
2年ほど前カーポートの屋根を付けるため枝を大幅に切り落としたのですが、
切っても切っても枝を伸ばし花を咲かせています。
撮影したのは2週間ほど前です、台風の影響による大雨で花は大分落ちましたが、
数は少なくなったもののまだ咲いています。

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ノウゼンカズラ

2011年07月25日 | 写真
先日睡蓮を紹介したばかりの埼玉県入間市の円照寺『ノウゼンカズラ』です。
ウオーキングの時に様子を見に立ち寄り、後にカメラを持って再訪しました。
「コウホネ」も咲いていたので撮ったのですが、これまでと同じでもっと大きな望遠でないと無理な感じです。
帰りに市役所の出張所に咲くノウゼンカズラも撮って来ました。

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 (10)コウホネの蕾


 (11)コウホネ


 (12)コウホネ


 (13)~(14)市役所出張所のノウゼンカズラ 


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「古代蓮の里」-世界の蓮

2011年07月22日 | 写真
前回前々回と紹介した埼玉県行田市の『古代蓮の里』、今回は「世界の蓮」です。
蓮池とは別に「世界の蓮園」と銘打った水槽の様な小さな池に世界の蓮があります。

その多くは開花時期の終盤の様で傷んでいる花が多く、孫がお土産げを買いたいと売店に寄っている時にパッパツと撮たものです。
人等も入っていたりで公開するつもりもありませんでしたが先週撮った写真の整理がまだでもありトリミング等を行って紹介する事にしました。

蓮花の名は名札が付いていたので付けましたが、一つの池に2種以上咲いている物もあり、間違っていたらご容赦ください。

 (1)中国古代蓮


 (2)輪王蓮


 (3)西湖蓮


 (4)アメリカ黄蓮


 (5)青菱紅蓮


 (6)カスピカム


 (7)ミセススローカム 


 (8)紅万々


 (9)小舞妃蓮



『古代蓮の里』-デジブック

2011年07月18日 | 写真

埼玉県行田市の「古代蓮の里」。

4年振りでしたが土曜日とあって多くの人が早朝から訪れていました。

人影を入れなくするのは容易でなく、一輪UPの写真が多くなりました。



  デジブック 『古代蓮の里』  下の画像をクリックした後フル画面でご覧いただければと思います。

行田の『古代蓮の里』

2011年07月15日 | 写真
埼玉県行田市の『古代蓮の里』
古代蓮は発見された場所や発見した人の名などが付いて呼ばれる事が多い様ですが、ここの近くでの工事の際に出土発見され事から「行田蓮」と呼ばれています。
最短でも1400年位前の蓮であると言われています。

駐車場は有料ですが蓮の咲く園内は無料です、園内には「古代蓮の里」のシンボルとして「古代蓮会館」があり、蓮の成長の様子や蓮の観察コーナーなどがあります。
会館内にはエレベータで上がる「展望タワー」があり、上った展望室から蓮池全体が眼下に見渡せます

7月9日(土)現地に着いたのは朝7時頃でしたが、正面の駐車場は満杯に近い状況で、蓮の花の向こうにはレンズをこちらに向けた人がズラリと並んでいました。

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 (2)花の数が少ない場所では人混みもそれほどではありませんが・・・


 (3)多くの花が咲いている場所では花の向こうに必ず人の姿があります


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 (7)「古代蓮会館』展望タワー


 (8)展望室からは蓮池の全体が見渡せます


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今日は園内の様子と水面の葉を中心にしました、
   次回は蓮のUP等を紹介したいと思います。


所沢の『ゆり園』-2

2011年07月13日 | 写真

埼玉県所沢市にある『ゆり園』
撮った枚数が多かったのでデジブックにしました。      撮影7月6日

全59枚あり時間がかかりますが、
フル画面で最後までご覧いただければ幸いです。




  デジブック 『所沢のゆり園』  下の画像をクリックして下さい。



所沢『ゆり園』-1

2011年07月11日 | 写真
所沢の『ゆり園』は、かつて「ユネスコ村」としてオランダの風車を始め各国の建物があった場所にあります。
狭山丘陵をそのまま生かした斜面等約30,000㎡の園内に、スカシユリ・ハイブリッドなどおよそ50品種・約45万株のユリが咲いているそうです。
行ったのは7月6日でした、駐車場の入り口で「もう時期が過ぎていますがよろしいですか?」との話があり「少しでも咲いていれば良いですよ」と駐車料金(1,100円)を払い入場、「ゆり園」にはまた別に1000円の入園料がかかります。
早咲きの「すかしゆり」が終わりかけ遅咲きの「ハイブリッド」に切り替わる時期だった様です。

   ゆり園の入口                        入口をはいって散策コースの入り口です


   園内入口付近からは、近くにある「金乗院(山口観音)千躰観音堂」が見えます


 (1)最寄駅「西武球場前」の「西武ドーム」が園内の高台付近からは目の前に見えます


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丘陵地帯ですから窪地の所では木陰に陽射しが遮られ暑さも和らぎますが、高台の木々の少ないと路では暑さに閉口しました。
一番の高台付近にテントを張った休憩所があり売店があります、かき氷が売れていました私も暑さに負けて久しぶりに食べることになりました。
    枚数も多く撮ったので「デジブック」に編集中で次回までに間に合わせたいと思っています。

三宝寺池の睡蓮

2011年07月08日 | 写真
東京都練馬区石神井公園「三宝寺池」に咲く睡蓮を撮りに行きました。
梅雨の谷間の薄日の日をと思っていましたが青空も顔を出す暑い日となりました。
花のUPを撮るにはレンズが小さく思う様に撮れませんでしたが、
12~14番の様な睡蓮の葉や水面に映る景色が撮れたので満足しています。
ここの睡蓮は6月から8月まで楽しめるそうです。      撮影は7月1日

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石神井公園『三宝寺池』

2011年07月06日 | 写真
東京都練馬区にある『石神井公園』は昨年秋の紅葉時に紹介した公園です。
大きく分けるとボート池と呼ばれる『石神井池』と『三宝寺池』に分かれ、
三宝寺池は武蔵野台地からの地下水が湧き出る池として井の頭池・善福寺池と共に武蔵野三大湧水池と言われています。
三宝寺池沼沢植物群落と呼ばれる国指定の天然記念物があり水辺観察園と呼ばれる区域もあります。
睡蓮を撮りに7月1日に行きましたが今日は『三宝寺池』を紹介します、
この日は予想より天気も良くなり水面に映る緑が綺麗でした。

 (1)三宝寺池散策路の木道


 (2)地元の保育園児でしょうか・・・


 (3)園内にある売店「豊島屋」の前に七夕飾りがありました


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 (6)浮見堂


 (7)厳島神社


 (8)水面に映る厳島神社


 (9)~(11)三宝寺池水面に映る木々


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 (12)水面に頭を出した木片に休むトンボ


 (13)「三宝寺池沼沢植物群落」国指定天然記念物の石碑


 (14)石碑の後ろには長閑な光景が 


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 (16)コウホネと思われますが遠くて良く判りませんでした 


         次回睡蓮を紹介します。