前回の「真田宝物館』を出て徒歩数分の所にある『旧真田邸』へ向かいます。
【 『真田邸』は9代藩主真田幸教が義母貞松院のために「新御殿」として建て、
その後藩主を退いた幸教はここを隠居所として使いました。
明治維新後は真田家別邸となり昭和41年松城町に譲られました。
正式名称『史跡松代城附新御殿跡』として国の史跡指定を受けています。】
(真田邸パンフレットより抜粋要約) 【 『真田邸』は9代藩主真田幸教が義母貞松院のために「新御殿」として建て、
その後藩主を退いた幸教はここを隠居所として使いました。
明治維新後は真田家別邸となり昭和41年松城町に譲られました。
正式名称『史跡松代城附新御殿跡』として国の史跡指定を受けています。】
(1)旧真田邸(史跡松代城附新御殿跡)入口
(2)式台付玄関
(3)御殿(主殿)と蔵
(4)真田家のシンボル六文銭の瓦
(5)御殿から見た庭園
『文武学校』松代半藩の藩校です。
剣術・槍術・弓術・柔術等の他、漢学や医学などの講義も行われていたそうです。
剣術・槍術・弓術・柔術等の他、漢学や医学などの講義も行われていたそうです。
(6)
(7)文学所 漢学などの講義が行われた
(8)文学所周辺の様子
(9)弓術所
(10)槍術所
(11)西序 漢方医学・西洋医学などの講義が行われた
(12)西序前の木
(13)庭に居た小鳥 あまりの可愛さに建物見学そっちのけで大騒ぎしました