「喜多院」No2は『慈眼堂』周辺の紅葉・黄葉です。
「慈眼堂」は、慈眼大師天海をまつるお堂で天海僧正の木像が安置されているそうで
国指定重要文化財に指定されています。
慈眼大師天海の出自は明智光秀と同一人物とか足利将軍落胤説とか色々な話がある人物で、
徳川家康の側近として江戸幕府初期の朝廷政策などに関わり、家康は死後の葬儀に関する遺言などを
天海に託したと言われます。
その後二代将軍秀忠三代将軍家光に仕え、日光東照宮の造営を取り仕切ったと言われます。
「慈眼堂」は、慈眼大師天海をまつるお堂で天海僧正の木像が安置されているそうで
国指定重要文化財に指定されています。
慈眼大師天海の出自は明智光秀と同一人物とか足利将軍落胤説とか色々な話がある人物で、
徳川家康の側近として江戸幕府初期の朝廷政策などに関わり、家康は死後の葬儀に関する遺言などを
天海に託したと言われます。
その後二代将軍秀忠三代将軍家光に仕え、日光東照宮の造営を取り仕切ったと言われます。
(1) 慈眼堂
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喜多院の紅葉、素晴らしかったですね。
どっちがどっち?ってなりそう♪
慈眼堂って青いのですか?
光の加減で青くなるのか・・・どうなんでしょう
青い色だと目にはいいような気もしてきました。
「眼(まなこ)を慈しむ」と理解するとぴったりしっくりします~
国指定の需要文化財ということが目からも感じ取れます~
なにしろ ”美しい” のひとこと~
癒されますね
その周りは錦の紅葉に彩られいうことなし!
光が当たると更に趣が加わり一味違いますね
苔むした古木が際立っていてとても素敵です~
ここの紅葉ももう終盤でした。
出来ればもう少し早く行きたかったんですけどね。
「慈恵堂」は現在本堂とされている大きな建物で大師堂とか潮音殿とかとも呼ばれるそうです。
今日の小さなお堂は慈眼大師天海をまつるお堂「慈眼堂」です、ややこしいですよね。
青っぽく写ってるのは日陰のせいです、そこまで気が回りませんでした。
最後の黄葉も冬を感じて良いです。
この時は紅葉・黄葉も終盤で枯れてしまってるのもありました。
紅葉、綺麗ですねぇ~~~。
真っ赤々よりも、赤と黄色とグリーンが混ざってるのが、一番好きです。
私は、今年は紅葉撮り逃してしまいました。(・;)
ホントに、綺麗です♪♪♪
もっといろいろと黄葉・紅葉風景を撮りたかったんですが、
思う様には行きませんでした。