3月9日に撮った東京練馬区高野台にある東高野山妙楽院 『長命寺』の続きです。
ここには多くの石仏があるとは調べていたのですが、鐘楼の周囲に並んでるのは
始めて見る光景でした。
鐘楼は江戸時代のものだそうですが並んだ石仏は新しい様でした。
(1)南大門から本堂
(2)鐘楼
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)石灯籠には鹿と思われる彫刻がありました。
(10)徳川三代将軍家光にから朱印地を賜った事からか境内に家光の供養塔があります。
(11)「姿見の井戸」井戸を覗きこんで顔が写れば長生きすると言われているそうです。
(12)地蔵堂
(13)芭蕉が高野山を訪れた時に詠んだ句の石碑「ち々は々のしきりにこひし雉の声」