写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

古代蓮の里 No6 【埼玉 行田市】

2021年08月06日 | 公園庭園など
2週間にわたり続いた「古代蓮の里」ですが、今回No6が最終回です。
古代蓮の咲くエリアに入る前、駐車場との境辺りに「世界の蓮園」と言う所があります。
写真(1)は駐車場から展望塔を通たものですが、手前に葉が並んでいる所が「世界の蓮園」
でプール状の中に各種の蓮が咲いています。

名札も有りましたが同じような花が並んでいて整理しているうちにゴチャゴチャになって
間違えるより付けない方が良いと思って省略しました。。
多くは中国・韓国が多かったと思いますがインドやアメリカの名が付いたのもありました。

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古代蓮の里 No5 【埼玉 行田市】

2021年08月04日 | 公園庭園など

「古代蓮の里 」No5 はNo1でも触れた
「古代蓮会館」の展望塔からの「田んぼアート」と
 会館入り口前に作られていた蓮の葉の水脈を通る
 などです。

 一階部分は展示室・研修室・休憩所などがあり
 蓮の資料館となっていて、
 二階部分は塔の上に有る展望室でエレベータで
 上がります、塔の形は蓮池の水面から花茎が
 立ち上がっている様子をイメージして造られ
 たそうです。(会館入館料は400円)
        蓮池など園内への入場は無料で
          開花期のみ駐車場が有料になります



 (1) 展望室からの眺望


 (2) 展望室から見た行田蓮池(古代蓮池)


 (3) 灰色の部分は池内を巡る観賞用通路です、コロナ感染対策ため一方通行になっていました



 (4) 展望室から見る田んぼアート
      今年は『田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~』がコンセプトだそうです


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 (7) 会館入り口前に有った蓮の葉脈流れる水の実験の様です
      葉の茎に水道からのホースが接続さてていて、葉脈を通た葉先から噴水の様に水が流れ出ています 



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古代蓮の里 No4 【埼玉 行田市】

2021年08月02日 | 公園庭園など
「古代蓮の里」No4は前回の艶やかなピンクの花から
 一転して蓮の葉と花托です。

  蓮の大きな葉は存在感がありますが、
  ピンクの花の方に視線が行ってしまいがちです。

  花托の穴の中には黒い種(果実)が見られ
  「花托」から『果托』と呼び名が替わる状態では・・。
                  撮影は7月20日

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