・ 旅券発給拒否 裁量逸脱の指摘は重い
・ 国会予算審議 論議尽くす責務果たせ
・ 国会予算審議 論議尽くす責務果たせ
・ 米軍の報復攻撃 中東の戦火拡大を危ぶむ
・ 損保ジャパンに行政処分 企業風土を改めなければ
・ 損保ジャパンに行政処分 企業風土を改めなければ
・ 株高の今こそ証券会社は信頼の向上を
・ 派閥幹部は説明責任を果たせ
・ 派閥幹部は説明責任を果たせ
・ 共同親権導入へ 健やかな成長守る環境を
・ 米国の報復攻撃 イラン側の自制が重要だ
・ 米国の報復攻撃 イラン側の自制が重要だ
・ 大嘗祭判決 憲法との調和考えねば
・ 国の生活再建策 前例とらわれぬ支援を
・ 国の生活再建策 前例とらわれぬ支援を
※ 見事に分かれました。
読売を見てみましょう。
国際的な紛争や温暖化による干ばつの増加などで、食料をいかに安定的に確保するかが世界的な課題となっている。政府は、国際情勢の変化に応じた対策の強化を急ぐべきだ。
農林水産省は食料安全保障の強化のため、農政の方向を示す「食料・農業・農村基本法」を制定から25年ぶりに改正し、また、輸入途絶などの事態に備えた新法も作る。今国会に法案を提出する。
社会科の授業では、食糧自給率がよく取りあげられます。
かつて、評論家の竹村健一が、日本は工業製品を作って、中国が農産物を生産する、国際分業をすればよいと言っていましたが、今思うと誤りでしたね。
国連が力を持ち、グローバルをめざした古き良き時代の話です。