今日もコロナ関連か・・・・
・ 通帳デジタル化 サービス維持を確実に
・ 防災の日 コロナの時代に知恵を
・ 防災の日 コロナの時代に知恵を
・ トランプ氏指名 「偉大な国」の内実が問われる
・ コロナ運用緩和 効果と課題の見極めが肝心だ
・ コロナ運用緩和 効果と課題の見極めが肝心だ
・ コロナの時代 持続可能な地球へ 立ち止まり変革する時だ
・ トランプ氏は外交の政治利用を慎め
・ 「見える化」が進む水害リスク
・ 「見える化」が進む水害リスク
・ コロナとインフル 同時流行に最大限警戒を
・ 弾道ミサイル発射 中国は乱暴な挑発やめよ
・ 弾道ミサイル発射 中国は乱暴な挑発やめよ
・ 学生の声に耳を傾けて コロナと大学
・ 規制解除は早過ぎる マスク転売
・ 規制解除は早過ぎる マスク転売
※ 5社にコロナの文字が出てきました。
読売がトランプを取り上げました。
歴代大統領の多くは官僚や専門家の助言を取り入れて政策を進めてきた。トランプ氏は自らの直感に頼る場面が目立つ。ツイッターによる発信の偏重も独特だ。実業家出身で公職経験がないことを逆手にとり、変化を印象付けた。
政治を身近に感じさせ、共和党支持層では絶大な人気を誇っている。だが、肝心の政策は、国民生活の改善や国際政治、世界経済の安定において成果を上げたのか。厳しく問われねばなるまい。
新型コロナウイルス対策は最大の争点となる。トランプ氏は感染拡大の初期段階で「ウイルスは早期に消える」と公言し、マスク着用を拒んだ。米国は医療先進国にもかかわらず、世界最多の感染者数と死者数を記録している。
トランプ氏は好調な経済を実績に掲げる目算だった。感染防止策による景気冷え込みを嫌い、対応が後手に回ったのは否めない。感染抑止と経済活動の両立の成否が選挙の行方を左右するだろう。
懸念されるのは、支持者の結束を固めるために、「敵」への恐怖や憎悪をかきたてるトランプ氏の戦術が過激さを増すことだ。
民主党に対しては「暴力的なデモと無秩序をもたらす極左」とのレッテルを貼った。「米国は外国に搾取されてきた」という独自の世界観に基づき、「バイデン氏が勝てば、中国に国全体が乗っ取られる」との宣伝も強めている。
とにかく下品。北朝鮮や韓国、中国も言葉が汚いが、トランプが登場してから特にひどくなりました。
国のトップが言うことではありません。
中日です。
インターネット上では、「#」(ハッシュタグ=同じ話題を共有するための目印)を付けて、大学生たちとみられるつぶやきが発せられている。「うつ状態」「もう限界」との言葉も見られ、心配になる。四人に一人が休学を視野に入れているという、学生団体の調査結果も話題となった。
小中高校は再開しているのになぜ大学だけがという疑問や、オンライン授業を受け続ける苦痛、経済的な不安など、さまざまな要因が絡み合っているのだろう。
大学側の事情も理解はできる。大講義室での大人数の講義は、新型コロナウイルスの感染リスクへの懸念が強くなる。集団感染が発生した大学がバッシングを受けたことや、感染者が二十代に多いことも慎重になる背景にはある。
しかし学生の不安、不満をくみとることは、オンラインでもある程度可能だ。これまで大学側は慣れないオンライン授業の準備などで手いっぱいだったかもしれないが、事態の長期化を想定すれば、一人ひとりの学生に向き合うことに本腰を入れる必要がある。
友達ができない、サークル活動ができない、これはかわいそうです。