こどもの日、緊急事態宣言延長で決まりでしょう。
・ こどもの日に うちでできる12のこと
・ 緊急事態延長 長丁場想定し戦略描け
・ 緊急事態延長 医療態勢整え長期化に備えよ
・ こどもの日 将来の夢を語り合う時間に
・ こどもの日 将来の夢を語り合う時間に
・ 緊急事態宣言の延長 長期化に向き合う支援を
・ 感染抑止と経済の両立へ出口戦略を示せ
・ 地域を支える地銀再編が要る
・ 「緊急事態」延長 解除に向け全力を挙げよ
・ みどりの日 身近な自然に親しみたい
・ 「やさしさ」が育てる未来 こどもの日に考える
※ 日経はさすがです。
ここでは読売です。
親子の話の糸口になりそうな素材もある。例えば、作家の村上龍さんが著した「13歳のハローワーク」の公式サイトを見てみると、約6000人の大人が様々な職業を紹介している。
父親や母親が、息子や娘に自らの仕事について語ることも大切だ。いつ頃から志したのか。どんなところにやりがいを感じるのか。話す一言一言が、子供の考えるヒントになるだろう。
このところ、在宅ワークに携わる親の姿を目にしてきた子供は多い。学校の授業では学べないものを感じ取った子もいるはずだ。
「あの時は大変だったが、貴重な時間になった」。後に人生を振り返った際、そう思い出せるようなこどもの日になるといい。
急に与えられた家族の時間。
有意義に使いたいものです。