１２月１日の社説は・・・

立憲の泉氏でしょう。

 

朝日新聞

・　立憲の再出発　国民に選ばれる実践を
・　ベラルーシ　人命軽視の暴挙を憂う

 

読売新聞

・　立民代表に泉氏　建設的な政策で党再生目指せ
・　ドイツ新政権　メルケル路線どう引き継ぐか

 

毎日新聞

・　立憲新代表に泉氏　再生に欠かせぬ根気強さ
・　日大理事長の逮捕　専横許した体質問われる

 

日本経済新聞

・　立民新代表は政権担う力を政策で示せ
・　金融機関は脱炭素へ行動を

 

産経新聞

・　立民代表に泉氏　「共産共闘」決別できるか
・　わいせつ保育士　再登録許さぬ厳格運用を

 

中日新聞

・　立民代表に泉氏　党再生に指導力尽くせ
・　ロシア軍が集結　軍事衝突になりかねぬ

 

※　全社が立民でした。

 

中日です。

　来年夏の参院選では、一人区で野党が候補者を一本化するとしても、共産党との関係をどうするのかを整理し、同党との協力に反対する連合や、国民民主党との関係も改善する必要がある。

　これらはいずれも難題だが、一つ一つ解決しなければ、巨大与党に立ち向かう態勢は整わない。

　泉氏には、野党第一党の党首として、党内はもちろん、ほかの野党との調整にも指導力を発揮する重い責任が課せられている。

共産党との関係は前回の選挙のみと答えていました。

当然でしょう。