・ ウクライナ侵攻2年 長期化見すえ持続的支援を
・ 裏金で政倫審開催へ 鍵握る議員がなぜ出ない
・ ウクライナ侵攻 軍拡競争の激化 核の脅威は去っていない
・ ウクライナ侵攻 軍拡競争の激化 核の脅威は去っていない
・ ウクライナ和平への決意を強固に
・ 侵略から2年 ウクライナを支える時だ ロシア軍は直ちに撤退せよ
・ 和平への道筋をつけよ ウクライナ侵攻2年
※ 全社ウクライナです。
産経 「侵略から2年 ウクライナを支える時だ ロシア軍は直ちに撤退せよ」
全くその通りです。
中日です。
徹底抗戦を呼び掛けているゼレンスキー氏だが、ロシアに占領された領土を諦めてでも停戦を受け入れざるを得ない状況に追い込まれつつある。
ウクライナは全体の約2割の領土を占領された。ロシアの侵略による領土拡張を容認するような停戦合意は、力の支配に屈したことになってしまう。
このためロシアには大きな代償を払わせなければならない。停戦にこぎつけたとしても、西側は経済制裁を続けるべきである。
負けを認めています。