８月１９日の社説は・・・

テーマは分かれそうです。

朝日新聞
・　整備新幹線　見切り発車の重いツケ
・　再エネ拡大策　自立を支える見直しに

読売新聞
・　デジタル手続法　行政の効率化着実に進めたい
・　カシミール情勢　インドが緊張を激化させた　

毎日新聞
・　企業型保育所の不正　ずさん審査放置したツケ
・　米大統領選と民主党　「反トランプ」超える旗を

日本経済新聞
・　小中高に専門知持つ多様な人材を

産経新聞
・　羽田の新ルート　住民の不安払拭に全力を 8.19 05:00
・　核のごみの始末　宿題の提出は遅らせない

中日新聞
・　リクナビ問題　若者の未来への背信だ
・　中国の国防白書　衣の下に鎧が見える

※　今日も分かれました。

産経です。
「羽田空港の国際線を増便するため、国土交通省が東京都心の上空を通過する新たな飛行ルートの運用を来年３月２９日から始めることを決めた。

　これにより同空港の昼間の国際線発着回数は、現行の年間約６万回から約９．９万回に増加する。来年夏の東京五輪・パラリンピック開催などに伴う国際航空需要の拡大に備えるのが狙いだ。

　新たな経路では新宿や渋谷、品川などの各区上空を１千メートル以下の高度で飛行する。地元住民には騒音や旅客機からの落下物を懸念する声が根強い。当然だろう。」

わが家の上空も飛行機が飛びますが、落下物を心配したことはありません。

騒音も一時です。