小学校の教科書でしょう。
領土表記以外にも注目したいものですが・・・。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 領土の教育―冷静に、しっかりと
・ 特養入居待ち―参入拡大に知恵を絞れ
読売新聞
・ 渡辺氏の8億円 「策略」とは論点のすり替えだ
・ 小学教科書検定 自国領土の学習が欠かせない
毎日新聞
・ 教科書 複眼的思考力を養おう
・ NHK 政治と距離保つ改革を
日本経済 . . . 本文を読む
昨日は、可住地面積の割合が高い都道府県について考えました。
今日は、宅地面積について考えてみましょう。
都道府県別に見ると、北海道がダントツに広いことは予想できます。それでは第2位を考えてみましょう。正解は最後に出てきますので、みなさん、それまでにまず自分で予想してみてください。
ところで、宅地面積とは、国有地面積・宅地+都道府県有地面積・宅地+市町村有地面積・宅地+民有地面積・宅地 の . . . 本文を読む
これまで取り上げなかったものを出してくるか・・・。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 臨床研究不正―患者を食い物にするな
・ NHK経営委―監督責任を果たせ
読売新聞
・ 集団的自衛権 限定容認論で合意形成を図れ
・ 日銀短観 消費増税の反動どう乗り切る
毎日新聞
・ ノバルティス不正 患者への背信行為だ
・ 黒田緩和1年 追加は害多く益なし
日本経済新聞
・ 地球温暖 . . . 本文を読む
武器輸出三原則の見直しが気になります。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 武器輸出緩和―平和主義が崩れていく
・ 欧州の右翼―政治は難題を避けるな
読売新聞
・ 調査捕鯨敗訴 水産資源の管理を戦略的に
・ 最高裁新長官 違憲審査権の適切な行使を
毎日新聞
・ 武器三原則転換 紛争の助長を憂慮する
・ 渡辺氏の8億円 開き直りは許されない
日本経済新聞
・ 平和理念を傷つけ . . . 本文を読む
可住地面積とは、総面積から、林野や主要湖沼の面積を引いたものです。
すなわち、農地や道路も含め、居住地に転用可能な既に開発された面積の総計です。
一番は、もちろん北海道です。
2位以下も、面積の大きな県が続きます。
1 北海道 21,899.07 km2
2 新潟県 4,481.28
3 福島県 4,218.02
4 茨城県 3,975.87
. . . 本文を読む
問題解決能力 日本の15歳は世界3位 OECD調査
産経ニュースから引用します。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140401/edc14040121450003-n1.htm より
経済協力開発機構(OECD)は1日、2012年に世界各国・地域の15歳を対象に実施した国際学習到達度調査(PISA)のうち、コンピューターを使った問題解決能力の結果を公 . . . 本文を読む
英語教育の在り方に関する有識者会議(第2回) 配付資料を紹介します。
ここから http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/shiryo/1345784.htm
注目は、資料3-2 言語獲得/学習の臨界期に関する補足メモ
2 第一言語(母語)獲得・(狭義の)第二言語獲得・外国語学習の区別 です。
言語を身につける3つ . . . 本文を読む
STAP論文でしょう。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ STAP論文―理研の責任は重い
・ 調査捕鯨中止―政策を転換する時だ
読売新聞
・ 防衛装備3原則 移転の透明性確保が重要だ
・ STAP問題 再発防止へ全体像を解明せよ
毎日新聞
・ STAP不正 真相解明とは言い難い
・ 調査捕鯨で敗訴 南極海から撤退決断を
日本経済新聞
・ 論文不正は第三者が徹底した真相究 . . . 本文を読む
今日から新年度、新しい出会いの日です!
そして、消費税が上がる日でもあります。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 17年ぶり消費増税―改革の原点に立ち返れ
読売新聞
・ 日朝政府間協議 まずは軍事的挑発を自制せよ
・ 習氏「南京」発言 一方的な主張は看過できない
毎日新聞
・ 「袴田再審」入れず 納得できぬ検察の判断
・ 地球温暖化報告 被害見越した対応急げ
日本経済新聞
. . . 本文を読む
平成26年3月28日(金)に行われました、中央教育審議会(第90回) 配付資料が公表されました。
ここから http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/1346146.htm
今回は、高大接続特別部会及び初等中等教育分科会高等学校教育部会の審議状況の報告がメインですが、中教審の全体像が見えてきます。
. . . 本文を読む
JAZZ100年創刊号-まずピアノ・トリオから始めよう:ワルツ・フォー・デビイ -
小学館から、JAZZ耳養成マガジンと称する雑誌が創刊されました。隔週刊です。
創刊号は、「まずピアノ・トリオから始めよう:ワルツ・フォー・デビイ」
CDの内容です。
【演奏者/収録曲】
1ビル・エヴァンス/マイ・フーリッシュ・ハート
2ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ
3ビル・エヴァンス/いつか . . . 本文を読む