細々と長く

４日に帰ってきても、なかなか記事を書く気力が出なくて、
やっとこ再開しました。

こどおぢでは、なんとか喜びで過ごさせてもらっていたが、
帰ってきてから、教会で心使ってしまって最低でした。

こういうときの定番、
人がめどうじゃない神様がめどうなのだと自分に言い聞かせ、
気持ちを立て直してます。


このブログは天理教のいい部分を紹介しているサイトなわけじゃなく、
なんとかつながっている一ようぼくの人間臭い日常を書いてます。

ほんとにいきなり道がぶちっとキレそうになって、
「もう、や～～～めた」となるときがあるんですが、
自分の問題だと思ってます。
なるべく特定人を傷つけないように分りにくく構成してますが、
気がついたときは、遠慮なく助言よろしく。

初めて花火をまともに見れた

心配されていた親里パレード。
所属教会の群れから離れた場所でみていた。

なにか発見があるかなと思って。。

 

神殿前なのでカーブしてて、カップルで撮れた。

ダイナちゃん、だいぶ汚れてきていた。お疲れ様。
今年もあと明日残すのみ。。

 

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とつじょ、あわただしくなってきた！

なんと報道カメラマンが！！私の前にきて、
カメラをセットし始めた。

そう！！

道友社です！！

額に汗した真っ黒に日焼けした男性の顔がまぶしかった。

感激でした～～。

 

吹奏楽。。おかげ様で長女が。。

 

 

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祭りも終わり、にぎやかだった神殿前も片付けられ。

アナウンスの、「ありがと～～～～～う。おやすみなさい。」の声が、

親里に響き渡っていて人々を見送ってくれてた。

 

どのくらいの足跡が残されているのだろうか。

「　ありがと～～～～～う　」

 

このころ・・・・・我が千人風呂もどんだけ？！！
先に入っておいて良かった。。

でも、知らない子供たちにまみれた千人風呂、好きだったな。

 

雨のおぢば

夏のこどもおぢばがえりが終った。



今年は、雨に振り回され気味だった。

一喜一憂だった。



この画像は、３日（２日目）午後の真南での練習時間のとき。



練習に与えられた時間は刻々とすぎ・・雨はスッキリとはあがらず。

楽器が濡れてしまうため、なかなか練習に踏み切れず・・だそうだ。

なんとか雨は上がってきたが、私ら係りも次の予定の移動までの時間が、

あと１０分というとき、

鼓笛バトンの子供たちが真南にやってきた！！！！