にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

心が夏バテ気味

2007年08月18日 06時42分38秒 | にをいがけ・おたすけ
昨日の記事の内容のことで、読んだ方は色々と、
腑に落ちない部分があったんだろうなと思ったので、今日は、
そのことに少し触れてみようと思った。

自分中心でわが身可愛いと受け取られても仕方ないけど、
言い訳がましくなっちゃうから、やめようかなとも思うけど。
なので、昨日の記事を直したほうがいいのかなと思った。
しかし、誰かの悪口を書いているわけじゃないし、
自分のことを書いているんだから、いいじゃん・・みたいなね。


朝の早い主人が寝てから、12時ころから4人でなんとなく話しをした。

長男が家の間取りで不満があるらしく、話を聞いた。
間取りというか、なんでここはこうなの?みたいな。。疑問点。
「じゃ、自分の思う配置にしてみたらいいんじゃない?」
絵に描いてみるように言った。
今までは、私が考えて少しでも住みやすく、動きやすくやってきたけど、
子供たちも大きくなってきたんだから、
疑問もあるんだろう・・だから。


そしたら長男が、その前に要らないものを捨てなきゃという。
それって、私がよく子供に言ってきたことだわ。。笑

子供が自分の考えだと思っていることも、
実は親から聞かされてきていることだったってことは、よくあることで。。
親の言葉の影響力はすごいなと。(^。^)
おみちの話を聞くってことは、
自分の情の親から数十年間、なにげなく見たり聞いてきたりしたことが実は、
違っていることを知ることでもあると思ってきた。
私なんか、初代だから親は信仰がないから、色々とある。
情の親からのなにげない生活習慣が、結婚してから夫婦生活に支障をきたしていることもあるのだと思っている。

にをいがけをしてて話を聞かせてもらっていると、そういう方も多い。
「それって自分の考えのようで実は親の考えなんですよね」と。
おみちの話に耳を傾けにくくしている要因でもあるなって思う。

思い込み。。



!!!!!!!!!!!



話がすごい反れてしまっている?


では、主人の朝ごはんを作ってきますんで、のちほど。
ここまで書いたら、なんか途中下車したくなったんで、一旦降ります。