どうも私は、勢いや気分で記事を書いてしまうとこがあるんです。
そういうとき、指摘されることで原点に戻されることがあったりする。
自分の元一日を忘れないで通らなくてはね。
戸別訪問とかさせてもらって、人に影響を与えることはあるかと思うけど、
にをいがけを通して、お助けしなくてはいけないのは身近な人。
主人なんだよな~。
私にあの方をお助けできるのかどうかまったく自信がない。分らない。
でも、今年はそんなこと言ってられないみたいで・・・
以前は、にをいがけをしていると、
男の方は判を押したように宗教に嫌悪感を持っていることが分った。
今は物騒で宗教がらみの事件も少なくはないから、
慎重になってしまうようで男女は関係なくなっているみたい。
人たすけたらわが身たすかる・・
にちにちの御用を通して、神様が働いてくださることなのでしょうから、
また、こんな私や子供たちも助けて頂いているので、
にをいがけは御礼なんだと思うのです。
主人だって、全然分っていないけど助けて頂いているのに。。
だから私次第なのだけど、・・・なんでもかんでも”家内”と言われるとね。