にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

祭典日の緊張とよころび。

2011年12月13日 20時48分19秒 | 祭典日

納めの月次祭のおつとめ、上半おてふり。

緊張しました。会長さんから、神床は磨かれていて滑りやすいとのコメントいただく。

 

あわせる練習は一回もしていなく、そういう部分では不安だった。

あわせるポイントは、横目で見ながら・・・・・・自分が教わった振りをさせてもらった。

この間、こうしてくださいと若先生がおっしゃっていたから。。とか。

 

 

 

 

月次祭が終わって、修養科中の長女から教会に電話が。。

月次祭ということだからでしょう。会長さんは嬉しそうに電話口に。。

大きな声でおぢばの長女に話しかけて下さっていました。

「お母さんにも代わろうか」

と言って下さったのですが、、遠慮した。

その分会長さんと話してくれたほうが嬉しいから。

勇んで通ってくれているようです。

あとで、携帯から会長さんが満面の笑みで電話してくれていたことを

メールしたら、

 『目に浮かぶよ。。』だって。今回の長女の修養科を一番喜んでくれているのは

会長さんではないかと私は確信しています。  ありがたいです!!