今回の長女の修養科のことで、あらためて実感したことも。
前々から言っていただいてきたことです。
拝殿奉仕の方は熱をもって、
お話をさせていただかなくてはならないのだな、ということ。
会長さま、奥様の長女に対する拝殿を隣で一緒に体感させていただいたのですが、
やはり熱いのですよね。前に座っている方に対しても思い、神様の思いなど、
淡々と・・なんかじゃなくて、力をこめて伝えてくださる。
静かな強い熱と明るくて強い熱。
すごく嬉しくなりました。こういう機会がないと、なかなか経験できないので
にをいがけおたすけを通して、親から理を頂くというのはこういうことなんですよね。
手引きをもつと、成人できるってこういうことかーーーと今更ながら
分かった私でした。遅いけど、思うことが。。
本当に亀のような速さです、私の歩みは。突っつかれるとじっとうずくまってしまったり。
個人的には亀は苦手です。臭いがくさい。
キレイにして飼われていない亀だったのかどうか分からないけど、くさかったの。臭ったの。
亀ってくさいんだーーーという固定観念が出来上がりました。はい。
女の人は、いいにをいを振りまかなくてはなりませんが、紙一重だと思いませんか。
「くさい」と「いいにおい」と。。。あの香ばしいケンタッキーフライドチキンだって
車内に置いとくとくさくなりますもん。香水だって加減を間違うと、悪臭です。
むずかしいです。いい加減ってむずかしいな。。
いい加減って、めちゃくちゃっていう意味ではないんだよな。
ちょうどいいってことなんですわ。