数日前の月次祭。
私は下半おてふりでした。
10下りくらいまでは、落ち着いて間違えずにお手をふれたのです。
が、だんだんと汗かきの私は汗が噴出してきて、
頭から汗が頭皮をつたって顔に流れ込む。
たもとにハンカチを忍ばせていたけど、なかなか顔をふけない。
結局、”なむ天理おうのみこと”の始めの部分あたりで
急いで顔の汗を手のひらでふき取る作業!!!!
汗で顔を洗いましたもん・・・・・・・
あとで長女が『お母さんだけ下を見て回っていたよ』と言っていたけど、
「ごめん、、お母さん汗、拭いていたんだよ~~~」
お腹が苦しくて、”一に大工の~~”の部分がやばかった。
けど、一箇所も間違えませんでした。そこのところは理が立ったデス。