3時半のごてっせんにあわせて、参拝に行かせてもらった。
今日は、びっくりしたことがあった。
うちの近くの新町から初参拝の方がいたんです。お手引きしたのは私じゃない。
去年、引越しが決まる前から戸別訪問で出会い、「今度引っ越してくるから、今よりもマメに
来るようになるかもしれないです」と、話してて、沢山話を聞かせてもらって
おさづけをさせて頂くようになり、神様への御礼のお供えもいただき、
私の顔を覚えてくれるようになったかな。名前は覚えてないと思ってますが、
けっこう仲良しになっていたんですよ。
神様のお話にも耳を傾けてくれるけど、自分の聞いてもらうほうが好きなおばあちゃん。
夏になってから行けてなくて、、猛暑だけどアサノさん大丈夫かな、、
娘さん来てくれているかな、とか気になってはいたんですが、行けてなかったんですよね。
そのアサノさんが教会に来たというのだ。私が行ったときに誰かが来ていて拝殿にいたのは
知っていたけど、顔はほとんど見てなくて、、、、、、、
で、帰り際に親にご挨拶をしたら、
いや~、新町の人が来たって聞いて、私も行ったことがあるお家の人かなって思って
なにげに名前を見たら、しっかり見覚えのある名前が!!!!!!
「この人、つないでいた人です。」と私。で、アサノさんの中身とか特徴を親と拝殿先生と
話して、共通点がいくつもあって、同じ人だーー!!って確信してくれた。
親が超びっくりしてました。『yoshiさんがつないでくれていたんだ~~』となんか、
納得してくれてた。わたしはといえば、、、、、
「アサノさん、よく来たな~~~~~」が第一感想。
「この猛暑の中、元気でいてくれてたんだな。。良かったな。。」が第二感想。
自分が手引けなかった悔しさみたいなものは、ほとんどなかったな。
私は手引き親じゃないけど、私とアサノさんとの関係はこれからも変らないと思うから。
おたすけの相手には、変らないから。。。。今度、家に行ったとしても、
参拝したんだってね、とか言うつもりはないよ。
向こうから言って来るくらいならいいと思う。
神様が励まして下さっているんだ。頑張れって!!!地元の布教、また頑張るから。
ありがとうございました!!