古い団地とか入らせてもらうと、
ほとんど住人がいないんだろうな、、と思うような
蜘蛛の巣だったり、階段の昆虫の死がいだったり
集合の郵便ポストの様子だったりのアパートがあるよね。
今日もそういうところに行った。
4階建てのもうひとつの団地も先にやっていたので、
2棟目の途中で、カラダが熱くって内に熱を持っているようで
「やばいなーー」と思いつつ、結局全部回ってしまう。
そういえば、涼しいからと水分を持参していなかった。
風の通らない蒸すような空間って、やばい。
4階建ての団地なんて、そうそうないでしょう?
そういう妙な雰囲気のアパートにこそ向かっていくべきなのか
引いてもいいのか、今日は思案してみた。
のしのしと階段を上がっていく私こそ、異様だったかしら・・・
そういえばーーーー
最上階に、ひと部屋。
上半身ハダカのくわえタバコの若い男性がドアを開けてくれた。
いきなり開いたものだからびっくりして、私は後ろに飛ぶくらいの動揺。
が平常心で、
「天理教のyoshiです。順番に家を回らせてもらってます~~。
お耳傾けてみませんかー」
と言ってみたら、
以外に腰の低い男性で、頭も下げてくれたりしてました。
断ってくださって、ありがとうって感じで、
そそくさと団地をあとにしましたっけ。
10日ほど前に出会った方の家に行かなくてはと思うけど、
道順がはっきりわからない。でも、探していかないと。
なにか子育てのお話を持っていくことになってます。
あまり間を空けないようにしないと。
そういえば、
14日時報の”教会長おやさと研修会”の記事読みましたか。
私もこれから、読ませていただきます!!
虫メガネはどこ~~~?