裏付けってこういう意味なんだな。
裏付けの重要性に、このたびやっと気づけた。
これなくして、お助けはできないと行っても
過言ではないのではないだろうか。
毎日毎日が裏付けなのだけど、
さらにとくに、神様に働いていただきたいと思うときは、
裏付けはしていただきたい。
いや、しよう。
それによって、神様を近く感じさせていただけると思ってます。
なんとなく、裏付けではなくて思いを込めて
「裏付け」としてプラスアルファーの気持ちで
歩かせていただきたい。
数日前に
「ふんだりけったり」
なんて、かつてないような
ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイタイトルの記事を書いてしまったけど、
今は平穏に戻ってます。昨日は所属教会の納めの月次祭。
おつとめにはついてないけど、
着替えていつものように唱和です。
いいおつとめだったと思う。
下半は、笛の苦手な長男がついてまして、
上手ではなかったと思うけど、
一回一回進歩していると思います。
他の若い青年さんは、ほとんど鼓笛で吹いてきている子。
うちはほとんど行っていなかったんで、、、
けど、頑張っていてそれがおつとめ全体に
反映していて、唱和の声も大きくて
拝殿がひとつになっていたように感じました。
とても心地よい時間だったなぁぁぁ
唱和がないとさみしいおつとめになってしまうし
青年さんの声が大きいほうがおてふりの
方々も勇んでふれると思っています。
12回目の月次祭、
長男も次男も合わせてくれて、うれしいし、
健康で合わせられることがありがたいですよね。
ありがとうございました。