にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今年の春の大祭

2014年01月13日 18時48分40秒 | 祭典日

わが町にも寒波がやってきた。
朝から顔もこわばるような冷たい風が
ひっきりなしに吹いてましたね。
駐車場の係りの方は、大変だったと思う。(自分も)

今日は、所属教会の春の大祭。
細やかなことをひとつひとつ思い出すと、
心おだやかに和やかにつとめられたのかな。

ご巡教の先生のお話もとても良かった。大好きな先生。
コトバが心にしみわたるような気がして、
まったく眠くならず、まんじりともせずに聞き入っていました。
足のしびれも、いつもよりも気にならず。。

次男も参拝に。予定の時間よりも2時間以上遅れて。
午後のお話の途中で入ったんじゃないかな。
朝起きないから、、、、、夜ふかしで。だから休日は昼まで寝てる。
・・・・長女は行かなかったんだろうな。
長男は、いつものようにしっかり、早朝よりつとめてくれている。

どんなににをいがけおたすけを頑張っていて
教会で神様のご用をさせてもらっていても、
家でだらだら自分のペースで、主人に高く冷たい言葉や態度。
自分本位で通っていて、自己を甘やかしていては
それは神様も首をかしげたいだろうな。
「違うだろう!!!」と。

決して私のことではないつもり。
そういう部分もあるかもしれないけど、
ひどすぎでしょうーー、あまりにも。

けど、一言のにをいがけから聞き分けて、
お道のお話に耳を傾けていなかったら、これは私のことだ。
結婚何十年経っても、いつまでたっても
夫婦の常識もわからず、知らず、悪妻だったと思う。

主人のことは、一番に気にかけてやさしくして
通らないと、なんのための信仰だか、、、、、意味わかんない、ですよね。
もっと主人につとめないと、、です。