にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

気持ちの重さ

2014年01月23日 18時04分01秒 | にをいがけ・おたすけ

明日から一月団参。
私は今年もお見送り。
去年もそうだった。
同じように記事を書いてました。

おぢばを思い出すと、やはり熱いものがこみ上げてくる。
つい泣いてしまいます。

昼間もちょっと泣いてしまった。うれし泣き。

戸別のにをいがけ先で初めて出会った
身上の方におさづけのお取り次ぎをさせていただけて
神様へのお供えも預からせていただけて、

初めてあった私なんかを信じてくれたその方に対しての
感謝の気持ちと、こんな私をおたすけの御用に
使ってくださっている親神様おやさまに
対して、ただただありがたくて、ありがたくて、
泣けてしまったんですよね。

実は一昨日のにをいがけでも。。。
一昨日の方は、
『イスに座って待ってて』と
おさづけのあとにリビングに通してくれて、
御礼に気持ちを私に預けなくてはと家中を探し回って下さって。

その行動が嬉しくて、ありがたかった。
真実の気持ちを差し出してくださった方でした。
こういう人っているんだーと、その純粋な心に感動した。

もし、私が逆の立場だったら・・・

お道のない自分が、
たった今であった布教師を信じることができるんだろうか。
結局、人を見るかも。。お道のことは分からないけど、
「この人なら大丈夫かな」って。
半信半疑ですね、あちらもこちらも。

 

この三日間は、
おぢばに心を寄せて通らせていただこうと思う。
、、、三日間だけではなくて、いつも寄せていますけど。