明日から一月団参。
私は今年もお見送り。
去年もそうだった。
同じように記事を書いてました。
おぢばを思い出すと、やはり熱いものがこみ上げてくる。
つい泣いてしまいます。
昼間もちょっと泣いてしまった。うれし泣き。
戸別のにをいがけ先で初めて出会った
身上の方におさづけのお取り次ぎをさせていただけて
神様へのお供えも預からせていただけて、
初めてあった私なんかを信じてくれたその方に対しての
感謝の気持ちと、こんな私をおたすけの御用に
使ってくださっている親神様おやさまに
対して、ただただありがたくて、ありがたくて、
泣けてしまったんですよね。
実は一昨日のにをいがけでも。。。
一昨日の方は、
『イスに座って待ってて』と
おさづけのあとにリビングに通してくれて、
御礼に気持ちを私に預けなくてはと家中を探し回って下さって。
その行動が嬉しくて、ありがたかった。
真実の気持ちを差し出してくださった方でした。
こういう人っているんだーと、その純粋な心に感動した。
もし、私が逆の立場だったら・・・
お道のない自分が、
たった今であった布教師を信じることができるんだろうか。
結局、人を見るかも。。お道のことは分からないけど、
「この人なら大丈夫かな」って。
半信半疑ですね、あちらもこちらも。
この三日間は、
おぢばに心を寄せて通らせていただこうと思う。
、、、三日間だけではなくて、いつも寄せていますけど。