にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

根底で正座してる

2014年12月03日 23時24分30秒 | 他のおみち話

私はこの一ヶ月間を毎日こんな心境で通らなきゃいけないのだろうか。

もっと清清しい、晴れ晴れした気分になりたいのだ。
けど実際は違うよ。悶々としたどこか根底に沈んでいるような、
暗い中で息をしているような・・・孤独な自分。

次男の就職もまだ何も決まってないし、
長女のこともあるし、結局私は、
わが身我が家のことで悩んでいることになる。

大事だけど、、自分の子どもの将来は大事。
次男のことで我が家の因縁の自覚を再確認できたではないか。
次男で見せていただけたのだ。もっと喜べばいいのだ。

そうはいっても、
理の親だって気になっていると思わせていただくので、
やはり気にならざるを得ない問題なのだ。
早く親を安心させてあげたいって普通に思うと思うよ。

それを次男が思ってくれたらいいんだよなー。私じゃなくて。
親に安心してもらいたいという感情が次男にはないんじゃないかな。
育て方が悪かったんだろうな。心を育ててこなかった。

今は悲観的に考えてしまう。

 

 

 

 



お風呂入って寝ましょう。
夢の中でもにをいがけおたすけをしていたいなー。
にをいがかかって、教会に初参拝してもらえる相手に出会いたいな。。