所属教会の納めの月次祭。
おつとめについてませんが、
おつとめ着にお着替えして、唱和をして、
先生のお話を聞かせていただきました。
長女が来ました。
なつかしい方がそばに来てくれて、
なつかしがって喜んで下さってました。
16日に日本を発ちます。
予定では27日の朝に帰ってきます。
予定が予定通りにいくってことは、
神様のご守護だと思っています。
どんな人生がこの先、待っているのか分かりませんが、
おたすけ心はどんなときも失わないように、
忘れないように、普通の日常で時が刻めますように。
喜んで通れることを願ってます。
生きてるだけでもいいなんて思えない。
そんなのご守護とは思えません。
社会に復帰して、お給料を頂いて、
自分の生活が営めるようになってこそ、
たすかったんだなっておもいますね。
だめですか?これじゃあ。
願ってやみません。