成人式のばたばたとか
昨日は上級教会の春の大祭。
気ぜわしくてまともに歩けてませんでした。
声をかけたらつれの方がやってきて
そのままだったりとか。
次男がおかげさまで二十歳の成人式でした。
誕生日が4月なので、とっくに二十歳にはなってたけど
成人式っていうと気持ちが違いますね。
わたしも・・・本人さんは何も言わないけど。
次男を思うと平成5年の修養科を思い出します。
20数年前の秋の期、一回目の修養科には
長女、長男の手を引き、、次男はお腹の中にいました。
妊娠2ヶ月という不安定なときに
修養科へと神様に呼んでいただいたんですよ。
色んなことがあったけど
なんとか一緒におぢばに3ヶ月伏せこめました。
次男も頑張ってくれていたのかなーー。
修養科が終わるころにおびや許しをいただいてから
埼玉へ帰ってきました。
あんときの子が成人式だもんね。
本当におかげさまで、、です。
赤ちゃんも20年経つと大人になるのに
同じように年限を重ねてきた私は、、たいして成人してないわ。
2人で参拝をさせていただくだけのつもりが
朝早くにお祓いをする予定だったもう一人の子の
都合で12時からに変更。何も知らない私たちは
その間に参拝に行ったので、親から一緒にお祓いをと
思っていたと聞かせていただき、急遽受けることになりました。
次男は急な予定変更に動揺していました。
友達との約束の時間もあったからです。
でもね、、、、、、
会長様にお祓いをしていただいている最中
最初で最後の成人式のお祓いという緊張感に浸ってました。
ありがたかったです。^^
合わせてくれるときもあるけど
お道に対して教会の活動に対して
反抗的な態度ばかりをとっているのは相変わらず。
今は分からなくてもいつか分かるときが来るから、、が通用しません。
彼にとったら今しかない。それでもいつか、、、
そんな気持ちで再スタートのつもりで
明日からまた通らせていただこう。
・・・・・・理屈でくるから厳しいですわ。