昨日は上級教会の秋の大祭だった。
外は寒いくらいの初秋、拝殿は大勢の人で蒸し暑い。
妙な居心地に長時間の正座も辛くって、やっとの思いでいた。
一刻も早く外へ出たい、一心だったです。
ビデオの時間は、窓拭きひのきしんをさせてもらって
1fの窓ガラス越しにビデオをちらっと拝見でした。←日本語おかしい・・
最後に会長様のおっしゃったことが心のどこかを
ゆさぶった。でも書き留めなかったので
しっかりと記憶してなくて申し訳ないですよ。
≪もしもこの日がなかったら≫
そういうことをおっしゃっていたように思う。
秋の大祭は立教の元一日。始まりの日だ。
もしも立教の日がなかったら、、、、始まっていなかったら、、
想像しただけで頭の中が混乱を起こしそう。
だって、私の周りは立教の日があったからこその
形になっているから。お道がなかったら、
全く別の景色が見えてるんでしょう。
お道につながっている方々は誰しもそうだと思う。
この世に生存していないかもしれない方も
いらっしゃるのではないだろうか。それは自分かもしれない。
そう思ったら、今日(立教の日)はなんてありがたい日なんだろうか。
正直そんなことを思ったことはいままであった?
ありがたい日だなんて思ったことなかったよ。
大切な日、、、くらいでしか受け止めていなかった。
ここの書いたことは会長様が
こんな意味のことをおっしゃったような気がする、、
ということを前提にして書かせてもらっています。
違っていたらごめんなさい。
ありがたい日なんだなって
気がつくのも遅いくらいだけど・・・・
明日のおつとめは今までとは違った気合で挑めそうな気がしてきた。
・・ぶるぶる。。。武者ぶるいだわ・・・・・・怖いよー