にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

信仰の目的

2015年11月19日 09時18分02秒 | 他のおみち話

子供に信仰を移すことは難しいです。

うちは夫婦の信仰ではないのでなおさらのこと。

主人さえも『オレには関係ない』は、もう20年以上続いてますから。

その間、教会への参拝2回のみ。

一度だけ理の親と拝殿で話をしてくれた。(私が身上のとき)

おぢばがえりは、自身の事情で一度だけ。

同じ信仰を持つということは夫婦の形を作ってくれると思う。

別な意味で悩むこともあると思うけど、
それは本当の夫婦のなるためのステップではないか、、、
なんて私は思ってます。

こんなに長く反発されていると、
こちらも”どうでもいい”感&諦めの心境になってくる。
どうせどうせと思ったりもするようになってくる。


一生こんな夫婦でいなきゃならないのかと苦痛だけど、
後退も前進もしない夫婦関係はあまり良いものではないです。
神様のお話は夫婦間のいい接着剤になると思うのだけど
主人はそれを拒み続ける、、、それって人として不信感。

 

主人はともかく子供には信仰を移したい、、

そのために私のにちにちはあるのだと思っています。

私って本当に主人に対しては高慢なのだなって思う。