にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

日曜日でしたが

2018年01月07日 19時36分12秒 | にをいがけ・おたすけ

日曜日は人が歩いていないですね。
ましてや朝の10時台。
ましてや正月だよね、まだ。

今日は家から坂戸駅まで2時間かけて
歩いて移動をしました。もちろんにをいがけ。
9時20分に家を出て、10時までは移動のみ。
誰にも会わない。それらしき人には。。。

10時過ぎたら、すぐに目の前の家のインターホンを
押し出しました。お出掛けの家も多く
まったく留守ばかりと言うわけでもなくて
刺激を与えていただきながら家を回らせていただいた。

インターホン越しで、自分は風邪を引いていて
調子が悪いからと断るご婦人がいました。
誰でもおさづけをと思うけど、なんのこっちゃと
未信者さんは思うと思うので、
「年末年始、何か悩まれていませんでしたか。
ご主人や家族に心を使っていませんでしたか。
もやもやから病気になることもあるんですよ。」
そんなことを教えてあげたい。

身上になるということはダメな事ではないと
聞かせていただく。心調べをして神様の思いは
どこにあるのかを思案してほしいから。
心の入れ替えをさせていただき、心定めをして
そこに向かって動くこと。動いて欲しいという。

私も婦人科系の身上をいただき手術もしました。
信仰年限もまだ、、、、、7年ほど。
よく分からない部分も多くあって、さほど
にをいがけおたすけを頑張っていたわけじゃなく
実家の母をなんとか修養科へという親の思いがあって
動いていた頃のことだったと記憶してます。
結局失敗に終わり。父もまだ生きてました。
私にとっては大きな節でした。

母の修養科は2度目のチャレンジで
私の付き添い付きで呼んで頂きました。

話はそれちゃったけど、もっと相手の方の
思いに入って伝えたいことがあってもいいですよね。
一方的な布教ではなくって。。。。そんなことを
思わせていただきました。
坂戸から北坂戸まで電車で。教会参拝。報告。
北坂戸から電車。東毛呂の伯母のところへ。
今日もなんとか伯母も元気風でした。
ありがとうございました。