昨日から毎日oyomeにおさづけのお取次ぎを
させていただいてる。
27日は鶴ヶ島の戸別訪問。
28日は上級教会の祭典日なので参拝に。にをいがけは
帰り道でよく行くスーパーに車をとめて。
団参もあるのにこんな申し訳なさげのにをいがけで
どうすんだろうかと自分に言ってみる。
いくら長男夫婦の子供のことがあったとはいえ、
もっとちゃんと時間を作らなくてはダメだなって思う。
会いに行きたい母子さんはいてるのに、
近所さんなのに、、、、私のことを覚えてくれているのかな。
29日も夕方になってしまう。戸別で小学生の男の子が
インターホン越しに話をしてくれた。学校で怪我をして
足が痛くてお休みしたんだそうだ。医者にも行って、、、
部活ではないのに、どうやって怪我をしたのかなって思った。
気がつくと玄関の門からお母さんらしき方がやってきてて。
とっさに慌てないで対処が出来た。
「天理教のyoshiです。お子さんが相手をして下さいました。
お子さん、しっかりされていますね」
お母さんの表情は笑顔だったけど、驚かれたでしょうね。
国道の横断歩道の向こう側からベビーカーの母子さんが
こっちへ渡ってこようとしていた。西日でまぶしくて暑くって、、、
こんなとき横断歩道の真ん中で話しかけたらどうだろう。
30日は3人で川越までにをいがけに行かせていただいた。
最初の一軒は前回のときに気になったお家だった。
この日は家人に会えましたが、拍子抜けした。私が思っていた
ような方が住んではいなかったから。お道の信仰をされていると
近所の方から聞いていたけど、今は熱心にやっていない。
それに違和感がある生活ぶりを目の当たりにしてしまう。
時々同じ人といっしょににをいがけおたすけに行く約束をしたよ。
これも親心。
6月はここまで。暑い日が続く中でのにをいがけおたすけ。
忙しくって夕方5時以降からの戸別訪問は少なくても11軒以上。
6月は30日間毎日歩かせて頂けました。
ありがとうございました。