婦人会総会が終わりました。
無事に終わりました。
2人の方が参拝に来て下さるはずでしたけど、
それぞれ理由があってきませんでした。
残念でした。
そういうことも大事だけど
ものすごく大事だけど、、私の感想はひのきしんの
中にある。前日までの準備に至っても
当日も一人でどうにかなるわけじゃなくって
青年会、女子青年さんの協力がなかったら行なえない。
毎年のこと、、、去年から知ったこともあった。
経験がものを言うってよく聞くし自分もそう思う。
経験があるから言い切れるけど
あまり経験のない初心者にはたとえ芯であっても
言い切れない部分があるんだなって感じさせてもらった。
なんのための芯なんでしょうか。
今回痛烈に思わせてもらった総会だった。
芯の方を通り越してはいけない。私も気をつけなくっちゃと
改めて感じた。心に納めた。勉強させていただいた。
ひのきしんに対してはね。。。。
すごく心配していた自分のお役の部分のおつとめは
なんとか大丈夫だったのかなって。総合練習の際、会長様より
男鳴り物、おてふりはおのおのご指摘いただいていたので
意識を変えていただいたので、当日までにさらに練習をして、
その成果が出たようだった。会長様よりあとでお言葉を。。
親の一声でがらっと替えていただける!!!
親の一声はおつとめ奉仕者全体を変えて下さるんですよね。
余興って終わったとたんに白けてしまう。あの感じが苦手だ。
わいわいとさっきの思い出話をしゃべったり、振り返ったり
するメンバーがいる。またメンバー以外の方が観想を言いに
来てくださったり、、、、おしゃべりに控え室に来てくれたりする。
とても苦痛です。私はただもくもくと壁のほうにむかって
身支度をする。黒く塗った顔のメイクをさっぱりと洗い流し
再び自分の化粧をする。本当に背中の話に入らないで
なんとなく聞いてる。黙々とただ白けた気分に負けないように、
切り替えたくって、自分の殻に入る作業をしていた。
きっと癒されているんだと思う。