にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

傷を伴いながらの心の成長

2018年10月23日 19時01分42秒 | 他のおみち話

上級教会の祭典日でした。

oyomeとお孫ちゃんと3人で向かいました。
人探しはなかったので良かった。疲れ方が違います。
帰りは夜になってしまったので、母のところへは行かれず。
明日、行ってみます。

 

お孫ちゃんが重くなってきた。カバーオールを着せているので
パンパンになってきてて、首はまだ据わっていないんだけど
グニャグニャはしてなくって抱えやすくなったよ。

メガネのママの顔はよく分かるようで
車のチャイルドシートに寝かされていても
隣に座っているママに話しかけてますよ。
まだママとパパだけなのでもの寂しいなぁぁぁ

 

 

長男が頭皮の傷が化膿したようでしょげているみたい。
いつの間に出来た傷(?)なのか分からなくって、、、
医者では真菌と言われたらしい。真の菌と書く。
お金がからんでいるのかな、、、
車中、oyomeと話し合いながら上級へ。
長男も気に病むことがあるんでしょうね。
神様の思いとずれて来ちゃったのかなと言っているらしいけど
そんなことはないんじゃない?団参の声かけを(皆も頑張ったけど)
長男は頑張っていたから見せて頂いたのではないでしょうか。

ありがたいよね。

 



少々の身上はおさづけをしたり薬をつけたりしたら良くなってくるけど
心の中のもやもやや傷はなかなか自分では治せない。
拝殿で話したりにをいがけに歩いたり、、、、
どうでもいいことでもバカ話をして笑ったりたくさん話しをすることだよね。

私のように自分の中に押し込めて、じっと時を待つこともある。
長男とは直接話すことが少ないのでアドバイスも出来ないけど
心を納めて、なにか悟らせて頂きながら成長していって欲しいです。