昨日の夕方、肺気腫の身上の方にお会いしました。
戸別訪問で玄関まで出てきてくださって、、、
こちらからインターホンを押して呼び出しておきながら
そのとき、3時過ぎで冷たい風が強かった。
まさかそんな重い身上の方が外まで出てきて下さるとは
思っていなかったので、ビックリしてしまいました。
薄着で出てきたおじいさん。
風邪でもひかれたらえらいこっちゃっと思って(人間心ですが)
「風が寒いから、、どうぞ家に入ってくださいね。
すみませんね」と。
「でも、おさづけ、、、、おさづけをさせてもらいたい・・・・」と
届いているのかわからないけど、あえぐように言ってた自分。
戸別訪問で玄関まで出てきてくださって、、、
こちらからインターホンを押して呼び出しておきながら
そのとき、3時過ぎで冷たい風が強かった。
まさかそんな重い身上の方が外まで出てきて下さるとは
思っていなかったので、ビックリしてしまいました。
薄着で出てきたおじいさん。
風邪でもひかれたらえらいこっちゃっと思って(人間心ですが)
「風が寒いから、、どうぞ家に入ってくださいね。
すみませんね」と。
「でも、おさづけ、、、、おさづけをさせてもらいたい・・・・」と
届いているのかわからないけど、あえぐように言ってた自分。
『(用事は)いいんかい?』と振り返りながら言っていたおじいさんに、
家に入ることをすすめてしまった・・・これで良かったと思いたい。
家に入ることをすすめてしまった・・・これで良かったと思いたい。
肺気腫の身上の方のおたすけを昔、させていただいたことがあって
何年経っても忘れない出来事になってます。記事にも書きました。
私の中では、おさづけのベスト3にはいります。
過去のおたすけの記事を読み返すと、切なくなるのは
その方のために、もっと何かできたのではないだろうかとか。
もっと運べばよかったと自分の足らない部分を悔いてしまいます。
そのときはこれ以上は、、、、と思うんだけど、
まだ真実を出しきっていなかったのかなって思わせてもらう。
その方のために、もっと何かできたのではないだろうかとか。
もっと運べばよかったと自分の足らない部分を悔いてしまいます。
そのときはこれ以上は、、、、と思うんだけど、
まだ真実を出しきっていなかったのかなって思わせてもらう。
いま繋いでいる方や今日、にをいがけで出会わせていただいた
身上のご婦人さんに対しても、真実の気持ちを形にしないとだなって
思いました。最近の私は真実を出せていなかったのかもしれない。
そんなこと忘れていたかもしれません。動いてみます。
思い出すことができたこと、ありがたいです。
ありがとうございました!!
身上のご婦人さんに対しても、真実の気持ちを形にしないとだなって
思いました。最近の私は真実を出せていなかったのかもしれない。
そんなこと忘れていたかもしれません。動いてみます。
思い出すことができたこと、ありがたいです。
ありがとうございました!!