にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日を何とか乗り越える

2021年09月08日 21時07分22秒 | ひのきしん
今日は若い子持ちの方の集う会の集まりがあって
子守のひのきしんをさせていただいた。
正々堂々と教友たちの子供たち&お孫たちと
遊べる時間をいただいたのだ。
普段はどこか視線を感じたりしてしまう・・・・。

3才のお孫は修養科でオムツが外れて帰ってきた。
うんちも教えてくれるようになれた。すごい!
『ばあばがいい』とおしっこのときにご使命がある私。
修養科から帰ってきて、行く前よりも『ばあば』コールが多い。
お孫の中で急に環境が変化して、
近くにいたパパとかじいじ、ばあばとかがいなくなったことは
寂しさとなってどこかに残っているのではないだろうか。
1才の下のお孫はなんも分かってなかったみたいだけど
3才の上のお孫は分かる年頃。でもこれも親と一緒に
伏せこむってことだから、、、、うちの子供たちもそうだったし。
また、楽しいこともたくさんあったと思うし。


できる限り近くにいるときは
要求をかなえてあげたいなって思うのは完璧情ですね。
けど、お孫には情をかけてやりたいと常々思っているし
喜ばせてあげたいなって思う。


午後から他の御用があって、今日はにをいがけもせずに
くたくたで軽く買い物してから帰宅した。2階の自分の布団で
ごろごろと休んだら、ちょっとづつ復活!!!

「飯をつくろう!!」
と井の頭五郎さんになったつもりで(にをいがけ中もやっている)
なんとかやる気と元気を出すことに成功した!!
こういうときは自分が食べたいものをたっぷりめに
作るのがいいよね。






明日はいよいよおふでさきです。
どうか自分に矢印が向きませんように。
神様にお願いするしかないです。もちろん勉強とかの
準備もさせてもらってるけど、充分ではないので・・・
おふでさきの勉強に充分なんてないんじゃないかな。はぁぁ・・

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