にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日も色々あったかな

2007年11月18日 20時59分44秒 | 他のおみち話



今日は、イライラが爆発したかも、私。


長女に振り回され気味だったからかもしれない。
昨日から風邪ひいている主人の役目(川釣り)まで、
私に向けられてしまって、大変になってしまったから。
友達の誕生祝いにケーキを作るってことで、大騒ぎでね。


ま、いっか。


教会へも用事があって行きたかったし、でも時間がなくなるしと思って。


結局、私は昼間参拝したので裏の川で待っていて、
長女だけ参拝に行ってくるはずが、『お母さんが待っている』と長女が話したらしく、
私まで拝殿に呼ばれてしまった。
昼間は理の親に会わなかったので、夕方初めてお会いした。

来年一月、おさづけを頂きましょうとのことだ。
あとおさづけのみなので、何か変わってくるのかしら。
『またお金がなくなる~~』って、あとで嘆いていたけど。
でも、親神様に呼んでもらえるのかどうか分らないから、まだ。



長女は、以前理の親から言われた言葉をずっと引きずっていて、
可哀想なくらいで、時々思い出しては泣いているようだ。
今日も思い出したみたいだったから、
「言われたことは言ってもらったこととして(長女にはキツイ)、胸に収めて、
そのことにとらわれず、それが無理だったら、そう思えないんだったら、
あなたは自分が思うように思っていていいんだからね。」


    また、



「あなたの話を聞いていると、裾がすぼまっているように感じて、
先がないって感じがする。
教会、教会っていうけど、そんなに教会にこだわることないんだよ。
教会がないとおたすけする場所がなくなってしまうから、ないと困るけどね。
神様と自分をつないでくれる場所だと思うし、
教会って通過地点だとお母さんは思うんだけどな。ゴールじゃないんだから、
もっと裾広がりに考えようよ。」


こんなふうに私はゆっくりと長女に話した。
一度突き刺さった言葉って、時間が経ってもそのままだし、
自分じゃなかなか抜けないんだよね。
それに、当時の長女にはまだまだ受け止めきれない内容の言葉だったし、
私だったらどうしたかなって、考えてしまった。

 

 

・・・・・もうお助けしかないんだけどね。
長女も、ホント感情の起伏が激しいからなぁぁぁ

 

こんな日でした。
溜まっていた記事をたくさん更新できて、嬉しかったなぁぁ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿