今日は、イライラが爆発したかも、私。
長女に振り回され気味だったからかもしれない。
昨日から風邪ひいている主人の役目(川釣り)まで、
私に向けられてしまって、大変になってしまったから。
友達の誕生祝いにケーキを作るってことで、大騒ぎでね。
ま、いっか。
教会へも用事があって行きたかったし、でも時間がなくなるしと思って。
結局、私は昼間参拝したので裏の川で待っていて、
長女だけ参拝に行ってくるはずが、『お母さんが待っている』と長女が話したらしく、
私まで拝殿に呼ばれてしまった。
昼間は理の親に会わなかったので、夕方初めてお会いした。
来年一月、おさづけを頂きましょうとのことだ。
あとおさづけのみなので、何か変わってくるのかしら。
『またお金がなくなる~~』って、あとで嘆いていたけど。
でも、親神様に呼んでもらえるのかどうか分らないから、まだ。
長女は、以前理の親から言われた言葉をずっと引きずっていて、
可哀想なくらいで、時々思い出しては泣いているようだ。
今日も思い出したみたいだったから、
「言われたことは言ってもらったこととして(長女にはキツイ)、胸に収めて、
そのことにとらわれず、それが無理だったら、そう思えないんだったら、
あなたは自分が思うように思っていていいんだからね。」
また、
「あなたの話を聞いていると、裾がすぼまっているように感じて、
先がないって感じがする。
教会、教会っていうけど、そんなに教会にこだわることないんだよ。
教会がないとおたすけする場所がなくなってしまうから、ないと困るけどね。
神様と自分をつないでくれる場所だと思うし、
教会って通過地点だとお母さんは思うんだけどな。ゴールじゃないんだから、
もっと裾広がりに考えようよ。」
こんなふうに私はゆっくりと長女に話した。
一度突き刺さった言葉って、時間が経ってもそのままだし、
自分じゃなかなか抜けないんだよね。
それに、当時の長女にはまだまだ受け止めきれない内容の言葉だったし、
私だったらどうしたかなって、考えてしまった。
・・・・・もうお助けしかないんだけどね。
長女も、ホント感情の起伏が激しいからなぁぁぁ
こんな日でした。
溜まっていた記事をたくさん更新できて、嬉しかったなぁぁ。
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