所属の月次祭。
上半の三味線にあたっていた。
音は良いんだか悪かったんだか、分らなかったけど不安でいっぱいだった。
でも、弦をはじくのは楽しい三味線。。。
足のしびれもなんとかクリアできたので、それがなにより良かったな。
すぐに立ち上がれたので!!!ホッ(^。^)
一回無理に立ち上がって捻挫をしたことがあるので、超慎重。
御巡教の先生のお話でメモした言葉。
『ありがたいのを自分だけでしまっておいては、申し訳ない』
どんどん人に話そう、、、ですね。
で、先生のお話を聞きながらまったく関係のないことを考えていた。
人間って、多くを話す動かないタイプと、
多くは語らないけど、動いているタイプがあるなって。
口先ばかりで動きのない人の立派な話は、半分だけ聞いておくことにしている。
あ、、、、この記事を読んで下さっている方はみんな後者ですから!!!!
じゃなきゃ書けないですもん、ここに。おおっぴらに。
誰ということではなく、自分も後者になりたいものだわ。。
ぁ、、自分は多くは語らず、動かず・・・だったりして~~!!
恐ろしい~~~!!
3タイプあるってことかしら。
・・・・・・・・・
月次祭が終ってから、身体にしるしのあった赤ちゃんに会いに行ったけど、
会えなかった。。また、です。
読ませていただくだけで、徳をいただけるような気がします。
実際は、その話しを聞いて自分が動かなきゃ、徳積みできないのだけどね。
でも聞かせてもらうのとそうでないのとでは、
ぜったい聞かせてもらってたほうが、何かの時に役に立ちますね。
良いお話を聞かせていただく引き出しは、いっぱいありますからね。
いっぱい良い話を聞いたら、いっぱい実行しないと・・
それは出来ないから、中川よし先生は、ひとつ聞いて実行できたら、またひとつ聞いたそうです。
私もそれを聞いて、天理教の本をあまり読まなくなりました。
今は、昔読んだ本を思い返しながら生活しています。
先生の講和も自ら聞きに行く事は、何か心に感じた時だけにしています。
いっぱい聞いても、頭がとっちらかりますから・・
人から聞いたお話を書いてもいいの?
いままで人からのお話は、あまり書かないで来たんだよ。
そっか!!分った。。
ラブラブさん、引き出しを開けて待っててね。笑
ホントに、知らないでいるより知っていたほうが、
遥かにいいなって私も思うんです。
それは、おみちの信仰にも置き換えて考えられます。。
私、実行できてないときって、祭典日の話とかあまり欲を出して、聞こうと思わなくなっちゃうんです。
ちょっとずつでも、動いていないと私はダメかな~。
中川よし先生のその話し、好きです。
ホントに拝殿に座らせてもらっても、
10分でいいかなって思う時もあるんです。
沢山聞いても最初の方のこと、忘れますよね。
また逆に、私も拝殿奉仕のとき長くても30分で終らせたいんだけど。
長く話せないってのもあるけど。恥
そういえば、
前にいつもと違うことをするといいよって、
ごはんさんアドバイス下さったけど、
毎日の階段の掃除、出来てないや。
それも、仕事だと行きません。
無理して行くよりも、行けれる時に行くのが私のスタイルです。
おぢばも近いか遠いかと言えば、近いほうです。
でも、帰参も、行けれる時に行きます。
年に3度行く時もあれば、1度の時もありますし・・・。
子どもの時、帰参してから、次に帰参するまでに、
約30年ぐらい空きました・・・。
30年後に帰参したのは、父が亡くなったからでした・・・。
もっと、話しを聞いておけば良かったと思ったときは、遅かった・・・。
だから、良いお話があれば、どうか、お聞かせくださいね。
もっとも海外にいる訳じゃないから、私も近いほうに入るのかもしれないね。
海外の方々は、大変です。
私たちは、ありがたく思わないとね。
それにしても、30年ぶりのおぢばがえりだったの?
すごくない?
ああ、、でも考え方を変えたら、私は初代だから34年ぶりってなるのかも。
親神様のお手引きが34歳くらいのときだから。
ちょっと意味が違うかな・・
なにげに良いなって話があったら、今度から書き込ませてもらいますね。