にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

ついに再会のご守護

2017年12月17日 11時07分56秒 | にをいがけ・おたすけ

昨日は用事が立て込んでいたため
朝早めに家を出て戸別訪問をさせていただいた。
この頃よく行かせてもらっている地域なんですけど。
9人の在宅者のうち、7人ほどご主人さんが出てくださった。
奥さんお仕事されているのかしらねー。
丁寧にお断りしてくださるんですよね、30代とか。。40代は。

もっと高齢になると、偏屈の方が多くなるような気がしますけど
どうでしょうか。断り方にも度量が試される。
私はちゃんと観察させてもらうんですよ。


 

 

 



10月に出会った母子さん。いつの時間に行ってもいない。
こうして運んでいればいいんだ。
そのときが来ればきっと会わせていただけると
信じていたんですよ。ダメ元でインターホンを押しました。
「がちゃ」っとドアが開き、顔が見えました。
会わせていただけた!!!!
向こうも2ヶ月ぶりだったけどすぐに思い出してくれたの。

『元気でしたか』と聞いてくれた。

ご主人さんもいらっしゃるということで
ドアを少し開けての会話だったけど
(初めて会ったときもそんな感じだったな、、)
事情を少しだけ聞いた。フルに働いてて
土日休みだけど、ご主人も同じ。
朝の早い時間に行くっきゃないという
ことが分かった。

 

 

もしかして!!
夫婦でお店でも開いているのかねーーー。
それなら、、、でも土日は稼ぎ時でしょう。
違うか、、、、、、

ちょっとだけ前進できたのかな。
会わせていただけて神様を感じさせていただいた。
気長につないでもいいでしょうか。


 



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