ご近所さんめぐり

家にいながら、普段はあまり出来ないことをやりながら
24時間テレビを見ながら、カーテンも洗ったりしていた。

にをいがけはお昼過ぎくらいに近所を戸別させてもらった。
ちょっと離れていても近所には違いないくらいの場所。
途中道脇の畑におばあちゃんがインゲンをもいでいたので
誰かと話がしたかった私はウォーミングアップのためにも
話しかけました。

「こんにちは。インゲンもいでいるんですか」
『もうおしまいなんだよ。今年はたくさん取れたんだよ』
なんでもバケツ2杯ももいだという。

「もぐのが大変だったりしますよねー」と私。
大きいのは硬くって、もうもぐことはしないらしいね。
いんげんってなかなか買わないけど、身体に良さそうな気がして
緑を求めるときに旬の時期に買うことがある。出始めの頃。

意外と用途があるんだよ。
なんだかあの青臭い味を食したくなる。
ﾗｰﾒﾝと煮たものも好き。
旬を外すと遅れるんだね、おたすけと一緒です。

 

戸別ではほとんど在宅してました。面白い方々でした。
書ききれないのでやめときます。
年配の方って人によってはすぐに仲良くなれますよね。

なんでかな。

人生の経験と共に角が取れてしゃべりやすくなる？
いままでずっと知り合いだったかのように、、わき合い合いと。
宗教に偏見をもっていなかったら、人って誰とでも
そこそこしゃべれるし仲良くできるのかもしれませんよ。。