にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

あなたにしかできない

2014年10月02日 20時05分38秒 | にをいがけ・おたすけ

今年は全国的にようぼくのつどいが行われたが、
その際、あるキャッツフレーズがものすごく
胸を打たれました。

「あなたにしかできないおたすけがある」

おやさまは、そう言って下さっているのですよね。

いま与わっている方がその対象だとしたら、、、

わたしには無理なんじゃないかなって感じます。
もっともっと裏づけをしたくても、
以前のようには集中してやれなくなった。

徳がないのだからひのきしんをさせていただくようにと、
親は言ってくださっている。あまり人がやりたがらないような、
気が付きにくい場所の清掃ひのきしん。

今日なんか、一緒にハローワークに行ったとき・・・・・
その瞬間、自分がどんな表情をしていたのか見たかった。
きっと顔には出していなかったと思うけど、
奈落の底に落ちていくような失意にみちてた。

おたすけって、、、

なんとか仕事につくまでは責任を持って
お世話取りをと、思って毎日通っているけど、
本人が本気の職探しではないからダメなんだよね。
と世上ではそうだと思うけど、
お道だと違うのでしょうか。

それでも私が投げるわけにも行かないから。
あきらめずにしつこく、こうなりたいよねと
目標をかかげて彼女に接して、
向かわせるのがわたしに課せられた
おたすけなのだと思っている。

言うのは簡単だけど、とりあえず言わないと、、
意気込みってやつかな。

なんとか、、、なんとか、、、、


 



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