昨夜、寝る前の主人に話した。
「今年も夏におぢばがえりする・・から・・ね」
『・・・・反対したって行くんだろ。』
「うん」
『費用はどうすんだか知らないけどな・・』
「・・・」
布団に入った主人。
５分後には夢の中だ。
「今年も夏におぢばがえりする・・から・・ね」
『・・・・反対したって行くんだろ。』
「うん」
『費用はどうすんだか知らないけどな・・』
「・・・」
布団に入った主人。
５分後には夢の中だ。
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おもしろい。風景が、目に浮かびます。
でも気になります。エホバを奥さんが信仰している家庭で、旦那さんの理解ないまま、奥さんが突き進み、結局家庭がめちゃくちゃになって、別れた家庭を知っています。
気になります。
「理解」といったのは、ご主人が信仰すると言うことではなくて、その信仰を認めてくれるということです。yoshiさんの毎日を拝見していると、情熱・信仰・勢い・喜びをひしひしと感じます。あこがれを持ちます。
ただ、一人で突き進むと…、心配です。
理解を持ってもらえるような、奥さんとしての勤め、心配りを怠らないで欲しいと願います。
このお道さえしっかりしていれば、他のことはしなくても大丈夫！ではないですよね？
偉そうに書きました。ごめんなさいね。
やっと帰りました。やっと一息ついています。
ご心配、ありがとうございました<(_ _)>
その辺はまたブログで(^_^)v
決してyoshiさんが、家庭をないがしろにしている等といっているのではありません。
勿論分かっておられることとは思いますが、気になったので…
気を悪くされないでくださいね。ごめんなさい。
今回のコメント大変嬉しく思いました。私も同じ様に考えました。
そして、私もこの様に上手にお話できたらナア～って思います。
いつもyoshiさんには、速球勝負を挑んでいますので、お互い疲れて居る様です。
そんな訳で、鯉太郎さんのお話をフンフンとかみ締めながら読ませて頂いています。
良きお話ありがとうございます。
すみませんでした。<(_ _)>
この『行きます』宣言は、毎年の恒例行事なんです。笑
主人も夏が近づくと今年も行くのかなとか思うでしょうし。
そもそも、私はエホバじゃないですよ～鯉太郎さん！！！
おみち聞いて家族崩壊させるような教会でもないんですよ。
そんなこと理の親がさせません。
もし、そうなりそうになったら、私はおみち、やめますよ。
洗脳されているわけじゃないし～(~_~;)
だって家族あっての信仰ですからね♪
私の務めが足りないってことはその通りでしょうね、きっと。
でもずっと主人（男）を立てる勉強をしてきたわけでして。。
家族が大事だから信仰しているんだもん。
どうでもいいなら、決して楽じゃないにをいがけやってませんし～。
わたし、主人から天理教を認めるとは言われたんだけど、理解するとは言われてないんですよ。そう書いちゃいましたか？私。
間違えて書いちゃったかな。（汗）
私が天理教と出会っていなかったら、
今、とっくに夫婦やって無かったですよ。
主人だって私が少しは変わったなと思ったんでしょう。
だから認めてくれたんだと思うんですよね。
ダメダメ奥さんでしたからね、それさえ気づかず生きてました。
お二人は男の人から見た目で心配しているんだろうなと思いました。
天理教はおやさま一人から始まっている宗教じゃないですか。
女は台、おやさまを信じて少々のことでは揺るがない台になりたいな。
ひとりで突き進んでいるつもりもないんだけどなぁぁぁ 今はもう。
勇ませてくれる長女も長男もいてくれるし。
まだ安心は出来ないんですけど。
こんなふうに思うことがおかしいのかな。
私が今、誰にコメントの返事書いているのかを考えたら、そんなことはゼッタイにないですよね。
私そこ、色々書いてしまってごめんなさい。
お二人とも私よりずっと天理教のことを知り尽くしているのでしょう。
私が知らないことばかりなんでしょうね～、きっと。
でもな～初代には初代の思いってもんがあるんですよね～～～。
でもそんなふうにお二人で気になって下さったのは神様かもしれません。
高慢になっているのかもしれません。
さらに主人には低くなって言葉かけをして、
大事に接していこうと思いました。
ありがとうございました♪
感謝しているんですよ～。
これからも気になったことは遠慮なく教えてくださいね。
よろしくお願いします。
よけいな心配でしたね。ごめんなさい。ますます勇んで、がんばりましょうね。
ただ、無理はしないで下さい。なにか、ポキッと折れそうな、不安を感じるときがあるんです。これも、気のせいかな？
とにかく、これからも、勇んだyoshiさん、期待します。心から、楽しみにしています。
精神的に。。ですよね、きっと。
んんん・・
そういうときもあるかもしれん・・
どっちかっていうと、ポキッと折れるではなく、
ポキッとキレル・・のほうかも・・笑
それはありますですよ。
キレそうになったり（キレたり）折れそうになったときは、
信頼している道専務の方に聞いてもらっていると思うんです。
ここには書けない事も多いのです。
いつも励まして下さって申し訳ないです。
ありがとうございます。。☆