にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日は拝殿に感謝です

2021年12月15日 22時37分03秒 | 他のおみち話
今日は親から理をいただけたあとに
にをいがけに行かせていただいた。
なかなか切り替えができなかった。
運転もしているんだけど、あまり意識もなく
行き先はわかっているけどアクセル踏んだりブレーキ踏んだり
くらいで、頭の中ではあまり考えていなかった。
そういうときってあります。


昨日の続きを思ったけど、コロナ禍になって行っていなかった
場所に行こうと思い立って、、そこにさせてもらった。
いつもトイレを借りたり、帰りにちょこっと買い物して
帰っているドラックに置かせてもらった。

出会いがあり、神様を感じさせてもらった。




13日月次祭の先生のお話の内容と今の夫婦の感じと
今日の出会った方との内容はつながっていた。
教会にもどって拝殿のその報告をさせてもらった。
ちょうどその拝殿で一緒になった教友の内容も私と
似たようなものがあって、一緒に今日の報告を聞いていただくのも
神様のお計らいだなと思ったりした。


その拝殿での練りあいのおかげさまかな、教会からの帰り道。
自分の中で変化があって考え方を変えようと思った。
私にも苦手な家事はある。私が主人の苦手に困って悩んだりしても
神様からしたら、どっちも同じに見えるんじゃないか。
”夫婦は5分と5分”と聞かせていただくけど、
こういうことでも当てはまるのではないかな、と。
主人の苦手は私の苦手でもあるんだろう。主人はお道の話は
まだ浅いのでほとんど分かっていないので、私がそこを聞き分けて
支えていくのがお道の家内なんじゃないかなと思ったんだけど。

"女房の口ひとつ”と最近も耳にする機会があって、、、、、
毎日色んな日があって、感情もおたがい使っているんだけど
主人と一緒に腹を立てていてはいけない。
そこまで頭で整理できたのであとは実践あるのみ。
年末ということもあって、来年に向けてまずは明日から心に置いて
通らせていただこうと思った。


今日もありがとうございました。





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