にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

神名流し後のにをいがけだけ

2009年09月11日 00時00分21秒 | にをいがけ・おたすけ

今夜、やっと最寄り駅での神名流しに参加できた。

とは言っても7時半からは合わせられなかったので
8時ころから行ってにをいがけのみでしたが。
人の波におされ気味で、あまり声もかけられずでしたけど
階段の下で2部、おみちをご存じない方にお渡しできました。

主婦参加をつのる神名流しではないので、私のほかにもうひとり。だけど
参加して良かったです!!!あの空気は好きなので~~~~~。

 

そうそう・・
さっきリーフレットをもらって下さったご婦人が自分から寄ってきて下さって

『高田馬場にも天理教がある?駅の近くでみたことがあるのよ。違うのかしらーー』

と教えてくださいまして、

「同じ天理教なんですけど、大教会が違っていたり所属教会も違うんですよ。
高田馬場の駅の近くにも天理教の教会があるんですね。」

と普通の答えを返してましたyoshi・・・・・



『そうなの?一緒だけど、教会が違うんだねー。これ、ちゃんと読ませてもらいますからねー』
と、さっきお渡ししたリーフレットを見せてくださった。ありがたい!

 

高田馬場の駅近くの教会の方、このブログ、読んで下さっていたらいいな。

 


悩みましたが

2009年09月10日 09時12分23秒 | にをいがけ・おたすけ

おみちが人生、いちばん最初に出会った宗教ではありません。
ふたつ経験してます。どっちも戸別訪問。
とくにふたつ目のは、母まで誘ってお金まで出させてしまったです。
忘れていました・・・・
まだ長女が小さくて、長男が生まれていなかったころのことだ。

川越某所まで幾度となく足を運びました。
今思うとなんで、やめたのでしょう。そこのところが記憶になくて。
やめたのは記憶にないんだけど、初めて戸別訪問で来たときのことは覚えている。

大人2人とどちらかのお子さん、、幼稚園くらいの男子。
嫌な思いをした。紙に名前を書くことに抵抗があって躊躇していたら
『おばちゃん、早く書けば』みたいなことを言われたっけ。
ムカついたんだよね、そのときも。でも、書いた。なぜか書いた。
断っても言葉をかぶせてくるんだよね。

あれは、なんだったんだろう。
そのときの大人のAさんにつれられて、長女をつれて某所へ出向いたのだった。
今思うと、あれはチンプンカンプンでなんの儀式だったのか・・・・
実際のことではないようにも思います。

Aさんとは家が近いので、年に1~2回は街で会うことがある。
Aさんは人が良いので嫌いではないです。が、なつかしいなって感じ。

 

そんなAさんから講演会があるので見に来て欲しい、とお誘いがあったのだ。
夕方、ばったり我が家の近くで、、、どうやらうちに来たけど、留守だったらしい。

12日に30分で良いから、、、ぜひyoshiさんにも来て欲しいと。

わたしがおみちをずっと続けていることも知っている。
付き合って欲しいという気持ちは、よーーく分る。
分るから行ってあげたいと思ったりもするけど、大事な時期だから
そういうことはしないほうがいいのではないか・・・と。
神様のお試しでもあるのかと考えて、やんわりお断りさせてもらった。
いまは特に一つのことに集中しないといけないなって思いました。

目の前に差しだされたチラシくらい受け取ってもいいでしょう。でも
どうしても手が出なかった。
申し訳ないなと思いつつも、Aさんのお願いをきっぱり拒否させてもらった。

 

実はそのとき、私も誰かに来てほしいイベントがあってAさんと
交換条件みたいにして、お互いに参加しあう方法ってアリなのかなって思っていた。
でもこっちが先に参加することになるので迷った。言えなかった。
ひょっとして、こちらの希望の日は体調不良などで不参加、ということにも成りかねないんだよね。今は言わなくてよかったと思ってます。
Aさんは、ちょっとはおみちの話に興味があったのかな。


そんなことがありました。

 


月次祭の前日で、準備でばたばた忙しい日。
Aさんにもお話ししておいたので、分らなくもなかったのではないかなと。



 



 


切り替えれば前進できる

2009年09月04日 18時41分24秒 | にをいがけ・おたすけ

「yoshiさん、最近歩いているの?」

そう聞かれた。

『車のことがあって、ここ数日は歩いてない』

「あ そっかー。yoshiさんは、どこででもにをいがけができる人なんだから
歩かなきゃーー。あと、もっと自分が思ったことをどんどんやっていいんだよ。
やってみてこれは違うなって思ったときは、神様が教えてくれるから。
前に前に進んでいかないと。動かなきゃーね。」

そんなことを言っていただいた。

 

 

車は修理に出したので、あとは相手の保険屋さんと整備屋さんの
間でやってくれることなので、、

私はもう歩こう。

 


親の思いって

2009年09月04日 18時20分12秒 | 他のおみち話

理の親が、なにを今、いちばん欲しがっているのか。


感じさせてもらって、それに向かって動くことは大事なこと。
あとでじゃなくて、今。
「あとで」じゃもう必要ない。

泣きたくなるような勇気をふりしぼらなくちゃならないときもある。

逃げ出したくなるような気持ちになるときもある。

理の親の

『大丈夫!!』

の声を信じて支えられて、背中を押してもらう。

 

言うまでもなく
そうやって、私たち子供はどんどん成人させていただくのでしょう。


 

 

今日は、長男に泣けた。
今日のための修養科でもあったんだなって思わせていただいた。